2017/08/12 22:08
こんにちは

ご訪問ありがとうございます




32年前の今日

1985年 8月12日 18時56分(推定)


羽田発 大阪(伊丹)行き日航機が

群馬県多野郡上野村の 通称 御巣鷹の尾根に墜落


乗客、乗務員
計 520名(胎児含めると 521名)が
犠牲となりました




その当時

中学生だった私は 群馬県に住んでいて


犠牲者を載せたヘリが 毎日飛んでいたこと

当時 従妹が入院していた病院に
事故の生存者となった少女が 入院していたこと

などから


強烈に 記憶に焼き付けられました




…だけど 今年で32年

仏教の法要で言えば 区切りの33回忌を迎え



サンキュ!世代のママたちの中には

事故のことさえ知らない世代も 当然いること

よくよくわかってます




…でもね

今年も、しょうこりもなく

書いてしまいました…



この数日 ニュースなどで 耳にしたこと



32年前

友達が遊びに来たけど

熱を出してて「また遊ぼうね」と帰ってもらった

その友達が 事故にあい

二度と 遊ぶ約束を果たすことができなくなってしまった

…その事実を ずっとずっと胸にしまってきて

32年たって

初めて 御巣鷹の尾根に 友だちに会いに行った

そんな人の話だったり




いろんな事故があるのに

なぜ 日航機事故だけ 毎年大きく取り上げられるのか

他の事故の犠牲者はどうでもいいのか

…と訴える人の話だったり





どの話も

私の胸を 強く  打つものでした





朝 起きたら

子どもや夫が「おはよう〜」と

ねぼけまなこで起きてくるのが 当たり前




「いってらっしゃい」と送り出したら

「ただいま〜」と元気よく帰ってくるのが当たり前




日常の生活を
当たり前だと 思っている私



でも

実は


朝、元気に「おはよう〜」と起きてくることが
どれほど ありがたいことか



学校に「いってきます!」と出ていくことが

どれほど 幸せなことか



子どもが不登校になりかけたことのある我が家は

実は

よく知っているはずなんです。




なのに

いつのまにか 忘れてしまうんです…




そして


なんでもっと 勉強がんばれないんだろう とか

もっと 親の苦労をわかってくれないかな とか


高望みをしてしまうんです






でも

1年に何度か

こんな 悲しい記憶に接するたびに

思い出すことができるんです




当たり前に送ってる日常は

決して
当たり前のことではないんだと。



家族が

毎日 元気に 「おはよう〜」と起きてくる


「いってきます!」と言って 出て行って

「ただいま〜」と帰ってくる


たった それだけのことが

とても幸せなことなのだと。




当たり前の日常が

実は とても幸せな毎日であること



気づかせていただき


本当に 感謝の気持ちでいっぱいです




同時に

その 当たり前の日常が

突然に 崩れ去ってしまった時


大事な家族が 友人が
突然に 目の前から消えた時

どれほどの悲しみ、苦しみが襲うのか…

それも
想像するに堪えません



運命を変えることは きっとできないけど

今、私にできることは

目の前にいる 大切な人達を

当たり前に思うのではなく

守ること、愛してると伝えること

それを惜しまないことだと思っています




IMG_0694.JPG


先日

家族4人でそろってみた ダブルレインボウ



どれほど 幸せなことなのか

最近 不平不満の多い自分に
よく 言い聞かせたいと思います





最後に

事故でお亡くなりになった 521名の方
その関係者の皆様に

心よりお悔やみ申し上げます


32年という時間が経っても

大切な人を 理不尽な形で亡くした 悲しみ 苦しみは

消えることがないこと

私自身が親となった今 心から 推察いたします…





〜読んでいただいて ありがとうございました〜



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