2017/03/18 06:57

金曜日は、療育センターでのお別れの会(卒園式)に出席しておりました。

この日ばかりはフォーマルな服装でということで、息子はひさびさのおめかし。

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ファミリアの服です。

幼稚園面接のために買ったものなので、着られるのは今年の七五三までかもしれません。

療育センターの卒園式は、あまり格式ばったものではありませんでした。

椅子に座ってじっとしているのが苦手な子どもが多いので、飽きないようセレモニーの合間合間に紙芝居などの出し物が挟んであります。

おもちゃや絵本も持参OK、というかむしろ絶対に持って来て下さいという感じでした。

本のページをめくるのが好きな息子には、セシールのカタログを与えていました…。

セレモニーは、クラスごとに前に出て記念品の色紙をもらうという内容。

その後、クラス代表の母親のスピーチがあります。

せっかくなので、立候補してやらせていただきました。

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文章は他のお母様方と相談しながら作ったもの。

大変でしたがやりがいのある作業でした。

夜中にこっそり練習していたら何度も噛みそうになり、滑舌の悪さを実感。

おまけに夫に不審がられるし…、何もやましいことはありませんよ。

「困っていると、先生方が風のように飛んできて助けて下さる」というフレーズが気に入っていて、案の定そこを読んだ時にはにやけている先生が何人かいらっしゃいました。

そうそう、渡された荷物には前回紹介した連絡帳の返事もありました。

重いことを書いてさぞ返事しにくかったろうと思われたのですが、「直にお母様の気持ちを聞くことができて良かった」という趣旨のことが書かれていて安心しました。

さて、まだ話は続きます。

式を終え、いつものように駅に向かう歩道橋を歩いていた時のことです。

それまで大人しく私の横を歩いていた息子が急に走り出してしまいました。

よくあることなのですぐつかまえようとしたのですが、思ったように走れません。

しまった、ハイヒール履いていたんだと思いました。

歩道橋の先にはタワーマンションがあり、その角で息子は消えました。

マンションのエントランスを探しましたが見当たりません。

後から来たクラスのお母様方も進んで一緒に探してくれて、センターにも連絡を入れてくれて。

おかげで職員数十名も加えた大捕り物となり、比較的短時間で発見されました。

タワーマンションに併設されている店舗街にある、不動産屋にいたのだそうです。

今まで入ったことのない場所なので盲点でした。

いろいろ興味が増えたのは成長の証なのでしょうが、危険なので迷子対策を考えたいと思います。

こんな親身になってくれて、お母様方も先生方も本当に良い人。

きっと障害を持って生まれる子どもは最初からそのことを知った上で、親を選んでいるのでしょう。

最後の最後でひと騒動ありましたが、そんなことを実感できた素敵な卒園式でした。

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