2012/02/02 06:00

柚子の輪切りの砂糖煮で残った部分




もちろん、大切に使うわけですが、何にするか。


柚子というと、いろいろな使い道があり、いろいろ作りたくなる。

たとえば

●柚子ピール

●柚子茶として飲むシロップ

●柚子ジャム


これらのどれかを作ってもいいですが、ひとつの流れの中で全部作る方法もあります。


たとえば

これを半月に切り、皮と実をはがして




一緒に水と砂糖で煮てしまいます。






そして、皮だけを取り出して、
そのままでもいいし、さらにもう少し砂糖を強くして煮詰めても良い
これで柚子ピールができます。




私はラップに挟んで冷凍保存しています。

ピールというと、
4つ割りにした木の葉型の皮で作るイメージですが、
別にこういう形でも使うのに支障はありません。




皮を取り出した後、種と果肉をザルで漉し取ると

お湯で割って柚子茶として飲めるシロップができあがります。 
もう一度火にかけて保存性を高めます。


ここも考え方ですが、皮と実はそれぞれで煮ることもできるわけですけど
私は柚子シロップに皮の風味と苦味がついているほうが「柚子らしい」ように思えて
このような作り方をしています。


そして、この漉し取った実は種がいっぱいですけれど




根気良く種を取り除き砂糖を追加して煮詰めれば、ジャムにもなるのです。




皮ごと刻んだジャムやママレードとは違って、実がメインなのでフルーティな感じです。



手作りの面白いところは、何かを作ることで「副産物」が産まれることだと思います。

ジャムにしても漉し取るタイプのものであれば、その漉した残りが出る、

コンフィの類は煮たときのシロップが残ったりします。

要らないものともいえますが、これ、何かにできないかなって考えたり
こういうものが出来てしまうなら、ついでにコレもやってしまおう・・・

そんな風に組み合わせていってうまく繋がるとすごく面白い。




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