2017/05/16 07:27

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とっても肉厚な国産パプリカを使って
マリネを作り、フランスパンに乗せた

「パプリカのタルティヌ」を作りました。

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パプリカの種を抜き、適当な大きさに切って
オーブントースターで焼き、
冷たい水にとると、薄皮がきれいにはがれます。
マリネ液に漬け込んで、
この液もとっても美味しくなるので
パンにしみ込ませるようにして乗せます。

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使っているパプリカは
全農さんの国産パプリカです。

※口コミサンキュ!から依頼を受けてモニターさせていただいています。

パプリカは日本では新しい野菜ですが、
その9割が外国からの輸入品なのだそうです。

その他の野菜も、輸入品が多いのが現状だそうです。
たしかに、一時期はニュージーランド産のにんじんが
多くスーパーで見られたりしましたね。

私は、外国の食文化も大好きだし、
輸入食材もよく買いますが

野菜はスーパーの
地元野菜のコーナーをチェックして
そこで買うように
最近はしています。

「すべてを」は難しいですが、
自分にできる範囲で
それぞれが取りいれていけば
いいのではないでしょうか。


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「ハチドリのひとしずく」という本があります。

森の火事に1滴ずつしか水を運べない小さなハチドリは
そんなことをしても意味が無いと大きな動物に笑われます。

でも、ハチドリは

「私は、私にできることをしているだけ」


と答える物語です。

全体的には、地球温暖化の問題について
個人ができる意識改革に触れているのですが、

食料の産地から、実際に食べられる場所までの距離
「フードマイレージ」についても触れられています。

オーストラリアから運ばれたアスパラ1本には
どれだけの燃料が使われ、CO2を排出しているか。
それは地球温暖化を助長しているということ・・・

この対比から、地産地消が体だけでなく、
地球にも優しいということを感じることができるでしょう。

消費者も、車に乗らず、
歩いて朝市で新鮮な食材をいつも入手できる
そんな暮らしが理想的なのかもしれません。

しかし、実際は、スーパーは大型化し
車なしではいけない郊外に作られるようになり

過疎化が進んだ住宅地では店舗すら少なくなり
食料の選択の余地もなくなっているという現実もあります

社会の大きな仕組みを考えてしまうと
1人では何もできないと思ってしまう

でも、ハチドリのように、
自分で決めて、
自分にできることをすることはできる


そういう気持ちを教えてくれる本です。



**この記事は編集部の依頼によりモニターとして責任を持って書いています***
***掲載の体験談は個人の考え方によるものです***



※全農食育ブログのカテゴリーを作りました。
 過去記事の食育エッセイも合わせて読んでいただけたらと思います。



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コメント(2)
★オレンジろーるさん★

こんにちは。お返事おそくなりすみません。

まさに、図書館においていただいて
多くの人に読んでもらいたい本ですね。

周りに何を言われても、自分の思いを貫き続けることってすごく難しいですね。
そういったひたむきさ、学びたいと思いました。
お久しぶりです。オレンジろーるです。

あります。うちの図書館にこの本。何年か前に新聞でこのお話を見つけて購入したいと探していました。やっと去年入れました。

私はこのお話がとても好きでハチドリさんのように芯の通った生き方がしたいと思っています。周囲に何を言われても今自分のすべき事を、できる事を地味にやって行きたいです。