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手ごねパン編

自分でこねると感動のおいしさ!コツをつかめば意外と簡単に作れちゃいます。

1.計量は正しく!

計量スプーンではかってもいいですか?
できればスケール(電子ばかり)で計量するのが正確。計量スプーンでもOKですが、必ずすり切りで計ってください。塩とイーストはとくにきちんと(正確に)はかりましょう。
水も計量カップではなくスケールを使うんですか?
粉と水分のバランスは生地の硬さを決めるので大切です。
硬すぎるとこねにくい上に乾燥しやすく、逆にやわらかすぎると手にべたつき、やはりこねにくくなってしまいます。
ちょうどいい生地を作るために粉も水もスケールを使いましょう。 パン作りに慣れている方は、加減しながらできますが、慣れていない方は特に正確に!

2.こねるときは、はじめベタつくくらいがちょうどよい!

こねるとき、手にべたべたつきますが・・・
ボウルでの混ぜはじめは指先を使って混ぜます(はじめは特にべたつくので指先を使って混ぜるのがコツ。粉が水分を吸いきったら手のひら全体でこねていきます)、この時、。水分は全部入れてしまわずに、ほんの少し残して様子をみるのがコツです。はじめは多少、べたつくくらいがちょうどいい硬さです。こねているうちにまとまってきます。逆にはじめがこねやすい硬さだと、あとでかたくなってしまいます。
マットに取り出してこねるときは両手で体重をかけます。

3.一次発酵は温度に注意

一次発酵にちょうどいい温度のところがないのですが・・
一次発酵は30〜33度くらいが理想ですが、多少低くても発酵は進みます。気長に待ってあげてください。オーブンの発酵機能を使う場合は温度が高すぎる場合が多いので要注意です。
発酵終了の目安は、大きさとはり。フィンガーテストと言って指先に粉をつけてさしこみ、判断する方法もあります。指を入れて、また元に戻ろうとするようなら、まだ発酵する力が残っているということなので発酵を続けてください。ただし、後半は急に発酵が進みやすいので油断しないように5分ほどで確認を。逆に指をさして生地がつぶれてしまうようであれば(ガスが抜けてしまうようであれば)、発酵しすぎです。そのまま作るしかありませんが、次回作るときには、気をつけましょう。

4.ベンチタイムはボウルの中で

ベンチタイムはシートの上じゃなくていいの?
通常はキャンバス生地などの上で休ませますが、このパンは分割がないので発酵で使ったボウルを使います。場所もとらず乾燥もしにくいです。 ベンチタイム後は、クッキングマットに取り出します。生地がはりつかず、大きさの目安もわかりやすく便利です。めん棒で直径15センチにのばし、カードで6等分に切りこみをいれます。

5.電気オーブンは充分予熱して

焼き上がりの目安はありますか?
今回の大きさであれば25〜30分くらいで焼けるのが理想的です。
電気オーブンは充分予熱してください。それだけ焼けば生焼けということはありません。
冷めてから食べてみたときに重たい感じがするようであれば、次回はもう少し長く焼いてみてください。途中、焼きむらがありすぎるようなら天板の位置を変えましょう。(扉の開閉はすみやかに)

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ホームベーカリー編

1.材料は計りできちんと計量しよう!

1.材料は計りできちんと計量しよう!

パンが思うように膨らまなかった!どんな理由が考えられますか?
パンは温度や湿度、材料などの条件で、膨らみ方が変わってきます。とくに材料は、計りできちんと計量して。ドライイーストも、あまり古いものでは膨らみに影響がでてきます。

2.水の量は適量かな?

頭がつぶれたパンになっちゃった……
外側は焼けているのに、上部が凹んでしまったときは、小麦粉の量が少ない、水が多かったということが考えられます。水けの多い具材を入れるときは、水分量を調整して。

3.粉の種類はパンの出来に大きくかかわるので、自己流は失敗のもと!

どんなホームベーカリーでも米粉のパンって焼けるの?
米粉対応のコースが搭載されていれているものならOK。また、小麦粉に混ぜて焼くなら、通常の食パンコースでも焼くことができるものも。詳しくは各メーカーに問い合わせを。

4.材料を半分にするだけでは難しいかも!

1斤は食べ切れない!半斤って焼ける?
1斤の材料を半分にしても、硬いパンになってしまいます。食べ切れない分は、冷凍保存するほうが無難。また、半斤焼けるホームベーカリーもあるので、ぜひチェックを。

5.必要な材料は全部入れた?焼き上がったらすぐに取り出すことも大切!

しわしわ、かちかち……。どうしてもふんわりしたパンが焼けない!
焼き上がってすぐに取り出さないと、水分が抜けてしわがよることがあります。また、硬くなるのを防ぐには、粗熱がとれたらラップをするなど、水分が逃げないように保存して。

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