2017/03/16 22:00
花粉のピーク。
昨年まではマスク必須、薬必須で鼻に優しいティッシュを片手に涙と鼻水を垂れ流し
じゅるじゅるいいながらこの季節を過ごし、
花見の季節よ、はよ終われ!と思っていた私ですが
今年は症状ゼロ。
ノーマスク、ノーティッシュですごしています。






ここまで楽になったのは昨年の6月からはじめた花粉症治療のおかげ。
現在、
減感作療法という注射での治療をしています。
半年の間は週に1度の注射、その後2週間に1度の注射を2ヶ月、その後月1での注射を継続。
週に一度の注射の期間を増量期といい、この間、様子を見ながら少しずつ濃度を増やしていきます。
その後二週間に1度までいくと維持期になり、決まった濃度の花粉液を投与します。
現在妊娠中ですが医師の指導の下、継続した治療を行っています。



今の時期はピークなので今、私がしている減感作療法の治療は今すぐ始められませんが
今後花粉症を治したい!という方への参考になればと思いブログにまとめたいと思います。










Q:お金はどのくらいかかるの?
増量期といわれている頃(人によって前後するけど半年前後)は1回500円前後でした。
前後をもう少し詳しく言うと450円〜570円、
金額が前後するのは薬の濃度と投薬量が毎週変わるためです。
この時期週に一回で1ヶ月に4回〜5回通うことになるので医療費は月に2000円〜2500円位でした。




Q:喘息もちだけど治療できるの?
服用をしている薬によってできる場合と出来ない場合があります。
私はアドエアっていう吸引型の薬を服用してた為、減感作療法をはじめることが出来ましたが
舌下免疫療法は出来ませんでした。





Q:妊娠してても治療は出来るの?
妊娠中に減感作療法をスタートすることはできません。
これは舌下免疫療法という下の裏に花粉液をたらす治療法も同じみたいです。
ある程度治療が進んでいる段階で妊娠がわかった場合、
治療時の本人の様子を見た上で医師の判断、指導の下続けられる場合があります。
私の場合、妊娠がわかった頃にある程度治療が進んでいた事と、
様子が変わらないということでそのまま治療継続となりました。
今も月に1度通院しています。








Q:どういう流れで治療をしていくの?
私の場合は一番最初は昨年の5月下旬に病院に行き、アレルギーを調べる血液検査を行いました。
翌週に血液検査の結果を聞き、(アレルギーの種類とアレルギーのひどさ(?)みたいのを教えてもらった)
最初の投与の濃度を決め治療が始まりました。
その後注射をし、15分病院で待機します。15分後判定といって患部を看護師さんに見てもらいます。
幹部の腫れの様子をチェックして問題が無ければ終了となります。
※いつも定規で幹部の腫れの様子を測っています。





image-61133.jpeg






Q:副作用はないの?
ある人もいます。っていうか濃度が濃くなっていくほど花粉症の症状がなにかしら体に出てしまう事が
多いみたいです。ピーク時のようにくしゃみが止まらないとか鼻水が止まらないとかではないけど
(これも人によりね。)
私はのどがイガイガしたり、患部近辺の肌がかゆくなったりしました…。


濃度が濃くなった頃は注射1時間後に下記の写真のように患部が盛り上がり腫れてしまった事もあります。
痛かゆい感じ。
我慢できればいいのですが痛かったり、かゆかったり…
我慢が出来ないときは別途診察に行き飲み薬を貰ったり、塗り薬を処方していただきました。



image-79442.jpeg





Q:どのくらい治療を続けなくてはいけないの?
ここ一番大事なポイントではあるのですが、わかりません・・・(汗)
わたしはとりあえず3年くらいまず続けてみましょうと言われています。
何年も毎月通院して続けている人もいれば、ある程度続けて途中でやめてしまう人もいるらしいです。
やめてしまって症状がでる出ないは人により。
やめてしまった場合はまた1からスタートとなります
最初は週一で通わなくてはいけないですからね。それを半年前後…。
私の場合、治療初年度はざっと¥25,900位かかりそうです。
まだ、一年経ってないけど。
初診料、最初の血液検査代、副作用のときの薬代含め。




増量期の半年間は1ヶ月の治療費を¥2,250として6ヶ月分とすると¥13,500
その後、維持期で決まった濃度と用量の注射を1回¥550で月2回だと¥1,100
それを二ヶ月なので×2ヶ月で¥
2,200
その後は月1となるので月一回¥550×4ヶ月で
¥2,200
副作用のときのもらった薬代¥1,000

初診料¥2,000
最初の血液検査代¥5,000







花粉症といっても多種多様。
花粉症治療となるとスギ花粉の治療を指すことが多いです。


アレルギーの形が似ているからだかなんだか…
ちょっとその辺忘れちゃってアバウトで申し訳ないですが
スギ花粉の治療でヒノキ花粉の症状が治まる人もいるようですよ。
もちろん人により・・・だ、そうですが。


また、喘息と花粉症って密な関係が有るようで
治療を始められる場合と出来ない場合があります。
喘息もちの花粉症の方、すごく多いんですってよ〜。
密に関係が有るからこそ、喘息の人が少しでも楽になるよう
治療できる方法が増えるといいのですけどね><



私は喘息が治まった中学生の頃に花粉症にシフトチェンジになりましたからね。
かれこれ花粉症との付き合いは十数年…。









最初は週一での通いが必要なので時間と根気が必要ですが、
年々症状が重く、辛くなるので、本気で治したいと思いました。
(まぁ、完治できるか謎ですが 笑 )
数ヶ月の治療で十数年苦しめられていたものが無くなり、
今の季節がものすごく快適なので通い続けてよかったなと思います。






とりあえず3年は続けてみます。あと2年チョイ
また忘れた頃に得た情報を書きたいとおもいます。


おたちよりくださりありがとうゴザイマシター!



※来季に向けた治療となると病院にもよりますが、
ピークを過ぎた5月以降から治療が始める所が多いです。
記載する内容は私が治療中に医師に直接
聞いたことが多いのですが、個人の感想です。

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2017/01/09 22:00


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まもなくスギ花粉飛散の時期。
昨年の5月ごろから減感作療法という注射での治療を始めて早9ヶ月目
根気強く週一で通って受けていた注射も
ようやく2週間に1度のペースになりました。


かなりマイペースな治療ブログはこちらです。
http://39.benesse.ne.jp/blog/1844/category_27/


この治療法ですがスギ花粉を毎週少しずつ量を増やし、注射で投与をする治療法です。
一定の量になるまで体質や病院の方針により、異なりますが、
早くても3〜4ヶ月、遅いと半年以上かかってしまいます。

私は0.2JAUという濃度からスタートをし、2JAU、20JAUと濃度と増量期は液の濃度と量を増やしていき、現在200JAUという濃度で維持期に突入しています。
20JAUになった頃から接種のたびに患部がかゆくなります。
一度だけ我慢が出来ないかゆみだったので投薬を処方していただきました。

また、注射ではなく、舌の裏側に花粉液をたらし、毎回増やして行くという治療法の舌下免疫療法という長期治療法もあります。こっちは通院回数が少なくて済みますが、喘息もちの方は受けれない場合があります。私は舌下受けれませんでした。※減感作療法も受けれない場合があります。
他にもワンシーズンを乗り越える為の注射や、鼻の粘膜をやくレーザー治療などもありさまざまな
花粉症の治療法があります。





が、





まもなくシーズン突入ですし、これからシーズンが終わるまでは減感作治療法をはじめ、
舌下免疫療法等の長期治療はスタートはできません。また、鼻の粘膜を焼くレーザー治療や、他
ワンシーズンの治療方なども病院によっては終了をしている場合がありますので
詳細はご自身でお調べくださいませ。



にしても花粉症は毎年すんごいしんどいんだこれが・・・。
妊娠中も産後も容赦なく症状はでるし、
目がかゆいし、鼻水に、くしゃみにのどのイガイガに、
いい天気だというのに布団、洗濯が外に干せないし、空気清浄機フルスロットルでの部屋干し。


花見の時期だというのにマスク完備で鼻水をくったらしながら
見るのは花なんだか自分の鼻なんだか…(笑)


中学生の頃から毎年苦しめられているスギ花粉が
今年はどれくらい楽になるのか楽しみです。



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