わたしが所属する吹奏楽団のメンバーによるアンサンブルです。
団としての活動ではなく、自主的な催しに誘っていただいた、ゲスト出演です。
クラリネット3名、フルート1名、トランペット1名とうちの子1名という構成でした。

クラリネットを吹いたり…。
緊張した〜。
歌ったり、パーカッションもしたり、受付もしたり、の大活躍(笑)。
子どももいっしょに歌いました♪
盛り上げるために使えるかな〜と思って持っていった、子どものおもちゃの楽器たちです。
本番では、タンバリンを使いました。
これらはすべて100円ショップで買ったものです。
すずとカスタネットはけっこう本格的ですが、木管楽器中心の演奏だったため、ちょっと音が大きすぎて使用しませんでした。
トランペットもミュートつきでしたし。
今回はゲスト出演ということで、練習には参加したけれど、いろいろな事務手続きや手配などは主催メンバーにおまかせでした。
それでも、お客さんを迎え入れたり見送ったり、順番どおりに舞台へ出たり入ったり。
自分たちで「舞台」を作る楽しさをひさしぶりに味わいました。
中学校と高校で入っていた吹奏楽部の定期演奏会よりも、大学生のとき自主的にやっていた演劇の公演に感覚が近いのもおもしろいところでした。