2019/02/10 06:00
日本列島が厳しい寒さに襲われているようですが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

昨日、間が悪くも健康診断を予約していた私は慣れない寒さに震えながら出かけて参りました。

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朝、家を出た時点で家々の屋根にうっすら積もる白い雪。

この程度、北国にお住まいの方々にしてみれば何でもないでしょうが、都会の生ぬるい風に甘やかされた私には厳しいものがあります。

分厚いダウンのコートにマフラーを巻きブーツを履いても、やはり寒いものは寒くて。

検査のために着替えるため着込めば着込むほど面倒なのは知っていましたが、耐えられないのだから仕方ありません。

電車に乗り病院に着くと、そこはホテルのロビーのような雰囲気。

受付の人が、キャビンアテンダントのように見えます。

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(掲載許可有り)

飾られている植物がとてもおしゃれで、「造花かな?」と触ってみたら本物でした。

まずはロッカーの鍵を渡され、更衣室で検査着に着替えるよう指示されました。

更衣室はしっかりと壁で仕切られていて、「想像したのと違う、病院じゃないみたい」と思いながら着ぶくれした服を脱ぎ着替え完了。

着替えてから、更衣室の鍵をかけるのを忘れていたことに気付きました(誰も来なかったので大丈夫でした)。

検査は、レントゲン→身体測定→聴力検査→心電図→視力検査→血圧測定→内科検診→採血、という順番。

この順番が確定しているわけではなく、どうやら空いている検査室から呼ばれるシステムのようです。

個人的には好きな採血が最後になったので、楽しく待つことができました。

注射針が皮膚に刺さる瞬間をじっと見るのが、結構面白いのです。

予防接種の際には横から刺すので注射針を見ることは難しいですが、採血は向かい合ってするのでじっくり観察可能。

日本刀で斜めにパーンと切り落とした竹の先のような注射針の断面が、腕の内側の柔肌に吸い込まれていくのは不思議な感じです。

私は血管が太くてしっかりしているらしく検査でやり直しになったことがないほどなので、刺す時は痛みもあまり感じません。

ただ、注射針から細い管を通り試験管に流れていく血液が、思ったよりどす黒くて心配になりました。

が、話によれば大丈夫なようです。

静脈血だから色が悪かったのでしょうかね。

しかしながらこの採血をするために、食事制限があったのは少々つらかったです。

受付時間の3時間半前までなら、消化に良いものを少し食べても良かったのですが。

起きたのが6時過ぎ、ゴミ出しなどに行って時計をふと見ると6時半ちょうど。

受付時間は10時…。

「しまった、もう食べられない時間だ」と気付きましたが万事休す。

昨夜19時以降は何も食べていないという悲しい状態です。

お茶やサプリメント、飴やガムも厳禁ということで、寒いのに紅茶すら飲めず水を飲んでやり過ごすという苦行。

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検査を終えてすぐ、大阪のおばちゃんばりに持ち歩いているアメちゃんを口に放り込みました。

さすがママの味、ミルキー1粒でかなりの癒し効果。

薬も当然飲めなかったので、内科検診の時は不安でした。

先日気管支拡張症であることが発覚したばかりなので正直に伝えましたが、「痰が絡んでいる音はしませんね」とのこと。

継続的に飲み続けていれば、1回くらい飲まないことがあっても大丈夫なようです。

帰りは自宅の最寄駅周辺のカフェでランチするつもりでいましたが、到着したころには空腹感が一周回って落ち着いていたので食事する気になれず。

代わりにと、不二家に寄ってチーズスフレを買って帰りました。

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健康診断の日が近付くのを意識してしばらく節制していたから、思い切り甘いものを食べたかったのです。

ああ、本末転倒。

右上に見えるぺこちゃんのほっぺは、『サンキュ!』のクーポン券を使ってただでもらいました。

こちらは娘に食べさせる予定です。

妙にこのパッケージに見覚えがある気がすると思ったら、先程ミルキーを食べたばかりなのでしたわ。

子ども達は夫に連れられてピアノ教室に行っており、しばしの自由時間。

手早く掃除を済ませ、ご飯の用意をしている頃に帰って来ました。

当初は和風の献立を作る予定でしたけれど、あまりにも寒かったので家族全員で温かいものを食べたいと思い、急遽カレーに変更しました。

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付け合わせが和風なのが、いかにも間に合わせて作ったという風情です。

この日の検査結果は1か月後に郵送されるということなので、その時に何も言及していなければ問題なかったと思ってくださいませ。

さて、料理が全体的に手抜きになってしまったので、今夜くらいは頑張ってブラウニーらしきものでも焼きますかね。

少し早いですが…、

ハッピーバレンタイン!








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2019/02/06 06:00
2年ほど前から、私は原因不明の咳に悩まされていました。

おそらく咳喘息か何かだろうと思い、近所の病院に通ってはいたのですが。

処方された薬はあまり効き目がなく、少しましになったとしても飲むのをやめればすぐ元通り。

大抵3日分しか薬をもらえないので、病院に行くのがおっくうになって薬を飲まないことが増えてしまいました。

時には咳で夜中に目が覚めてしまい、横になっているとますますひどくなるのでリビングの窓際に退避して立ちながら30分以上胸を押さえていたことも。

夫には「大病院に行って精密検査してもらえ」と言われていましたが、「そんなことしたら大金がかかるし、子どもを平日預けるのも難しいし」などと答えてのらりくらり。

悪い癖ではありますが、私の中では健康よりお金の方が優先順位が上になることが多くて。

大金を払って健康になるより、少しくらい不健康でもいいからお金を使わないでいようという考えになりがちです。

しかしながらあまりにも同じ病状が続くので、若干心配にもなってきました。

そんな時たまたまある冊子で、呼吸器内科という診療科を持つ個人病院があることを知ったのです。

相談の結果、夫が子ども達を預かれる土曜日の午前中に行くことになりました。

いくつかの検査と診察を終え、先生がまず言ったのは「喘息ではない」ということ。

咳喘息だとばかり思っていたので、これには少々驚きました。

レントゲン写真を見ると気管支のあたりに白くもやっとしている部分があるとのこと。

このあたりに細菌が繁殖しているのではないかということで、とりあえず抗生物質と痰の滑りを良くする薬が出されました。

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ピンクの方が抗生物質。

弱い抗生物質で、長期間飲み続けると炎症を抑える効果があるのだとか。

ただこれだけでは済まず、CTスキャンを撮って詳しく診たいと言われ。

その病院は上永谷にあるというのに、数駅離れた戸塚の大病院に行くように頼まれたのです。

というわけで2週間後、体を輪切りにして観察できるドーナツ状の機械に入ってきました。

その画像をCD−ROMに入れてもらって、すぐさま上永谷へ。

そうして告げられた病名は「気管支拡張症」。

あまり聞かない病名ですね。

気管支の壁が少し壊れて細菌が繁殖し、痰や咳などの症状を引き起こす病気らしいです。

やはり薬を飲み続けることで炎症を抑える治療が有効ということで、前回と同じ薬が大量に処方されました。

ジェネリックだからさほど高くはないけれど、それでも1か月半分も出されたら3,000円を超えてしまいます。

CT撮るのに6,000円以上かかっているし、診察代もあるので1万円を楽々オーバーしてしまいました。

家計的には痛い打撃ですが、これで胸の苦しさが和らぐのなら仕方ないかと自分を納得させているところです。
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