2018/05/10 11:22


 うちには神棚があるので、月に2回ほど榊を買いに行きます。

 団地内に花屋さんがあり、1対450円。

 濃い緑のしゃんとした葉が部屋に来ると、心なしか空気がしまります。

 部屋はゴチャゴチャしているんですけどね。

 娘が飛ばした離乳食の米粒がカピカピになっていたりとかするんですけれども。






 先月、榊と一緒に花を1輪買ってみました。

 というのも、夫が小さい花束を買ってきまして。

 何でだったか忘れたんですが(薄情者)、私にということでありがたく部屋に飾ったんです。

 私、花は野にあるのが1番好きな質です。

 見るのは好きですが、手に入れたいとは思わない。

 切り花は捨て時が分からなくて、萎れてきても可愛そうな気がして置きっぱなしにしてしまい、

 見るたびに「いつどうしようか」と胸が痛むので、飾りたくなかったんです。

 しかし、この花束を夫が喜ぶ。

 息子もまぁ、そこそこ喜んでいない事もない。

 部屋に花がある生活も情操教育的に良いのかなと、思ったわけです。






 田舎暮らしで庭や畑いじりの得意だった祖父母を持つので、小さい頃から花があって当然だった私。

 息子や娘は私が持ち込まないと、花のある生活は送れない。

 じゃあ、ということで

 榊と一緒に1輪ずつ買うことにしたのでした。

 高くても300円ほど。

 一緒に買いに行く息子の意見も聞いて購入します。

 前回は青と紫の混じった小さめの花でした。

 蕾が次々と開いて、半月ほど楽しむことができました。

 今回は夫と息子が買いに行くことに。

 帰宅した息子が握っていたのは、


IMG_20180510_110242.jpg

 「おかーさん、バラ買ってきたー!」
 




 
 違う。

 それはバラじゃない。





 「俺、これバラだと思ってさぁ」






 夫のせいでした。




 花屋さんに絶句されながら入手してきた綺麗な

 カーネーション

 が、現在の我が家を彩っております。

 数枚の百円玉、お菓子やらいずれ使いこなせない雑貨やらに変えるなら、いっそ散りゆく華にする。

 それもまた良しかな、と。

 食費の計算をしつつ、心に余裕を持ちたい気持ちは大切に。





 そんな気持ちで、床にこびりついた米と戦ってきます。

 カッピカピです。

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