2019/03/19 14:00
40歳・専業主婦に訪れた、突然の別れ。

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スクールカウンセラーの先生が異動。




息子の学校には、スクールカウンセラー(以下SC)がいます。


入学時、いささか不安定だった息子について、
*実はそういうお子さんはごまんといます。

当時何度もSCに相談、お世話になりました。



某日、帰宅した息子が放り出した荷物の中に、カウンセラー室からのお便り発見。

読み進めると最後に

「○○小学校(息子の学校)での勤務は本日で終わりです。ありがとうございました」

の一文が。


異動のお知らせですよね?

本日?

本日終了?

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ピッカリもビックリよ。

時刻は夕方。

SCの先生は、すでに帰宅されたかもしれません。

このまま「SCと一保護者」として無言で終わっていく

それも間違いではないでしょう。

卒園後に会った保育園の先生がびっくりするほどドライだった経験もあるし。
*卒園したから当然なんだけど。


割り切るか、割り切れるのか……と自問すること10分以上。


割り切れない、という結論に達し、迷惑承知で学校に電話。

幸い職員室におられ、取り次いでもらえました。


入学当初から大変お世話になり、こちらから出向いてお礼申し上げるべきところ、電話でのご挨拶になり申し訳ありません。

ありがとうございました。


それだけ言えればよかったはずが、形式的なことばの途中で強烈に悲しくなって、込み上げる涙。


SC「入学から息子君は学校でがんばってきて、元気に過ごしています。

  お母さんも一生懸命考えて育児をしてきて、いくつも悩みを乗り越えてきました。

  この先、高学年、中学校と進んで、そのたびに悩みはたくさん出てくるでしょう。
 
  それでも、この4年間で幾度となく乗り越えてきた息子君と自分を信じて、大丈夫だと自信を持ってください」

 
いつも優しい先生、わたしが泣いているのはお察し。

同時に、常に冷静で。


最後まで「SC然」とした態度で、励ましてもらってしまった。



今のわたしと息子がいるのは、先生のおかげですヒョクッ!ヒョクッ!(嗚咽)


SC「このようなお電話がいただけて、カウンセラーとしてとても光栄です」


……!(号泣)


信頼していた方が去ることが、こんなに辛いとは。



花屋の隅に追いやられていた桃の花。

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枝の束を300円で譲ってもらいました。

毎日、床に散る桃の花びらを見ては、お別れを思い出して泣きそうになる毎日を過ごした。



育児・生活・人生。

誰かに聞いてもらいたいけど、周りの人は言われても迷惑だろうなと思うとき。

とりあえず頼れそうなプロのドアはたたいてきたここ数年。

もっと辛い人はいるだろうに、と躊躇する気持ちを

あちらはご職業なので

と開き直らないと進めなかったところもある。

しかしなんの職業についていようと、相手は感情を持つ同じ人間。

どの先生に対しても、一方的に話を押し付けて終わらないように気をつけて、ご意見・ご助言を胸にとどめ、生活に活かすようにこころがけてきました。
*しばしば忘れて同じこと尋ねる。 


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SCに直接お金を払ってきたわけではありませんが、今後も、真剣に接してくれる相手との関係を「商売人」と「客」みたいに勘違いはしたくないです。

ご縁がなければさくっと終わるのみ。



過去、息子の主治医も一度変わりました。

その時は突然

「今月で異動なんですよねー。次はどんな医者がいいです?」

と言われ、お礼もままならず、何度も頭だけ下げて診察室を出ました。


後から寂しくなり、次の先生がどんな人なのかと、不安になったのを思い出した。
*よい先生に引き継いでもらいました。


今回はあの時みたく、この先誰に頼ればいいのか?と大きな不安にかられてはいない。


それはSCがわたしを肯定し続けてくれたことで、以前より少しは、親として自信を持てるようになったから、なのかもしれません。



SCの異動で、好きとか嫌いとか関係なく、突然やってくる別れがあると再認識。


受け持った生徒はたくさんいるはずなのに、息子とわたしの名前を、他愛のないエピソードを、覚えていてくれた先生。

ここで言っても仕方がないのですが、本当にありがとうございました。


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散るのが分かっていても、また、花を飾りたい。


こころにも、汚部屋にも。



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2019/03/11 11:00
40歳・専業主婦、「二分の一成人式」の是非を問う。

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写真ヘタ。

結論。

どっちでもいい。




息子の学校では4年生を対象とした「二分の一成人式(ハーフ成人式)」があります。
*以降「1/2成人式」。

わりに前の話ですが、今年度は4年生の保護者として参加しました。


1/2成人式といえば、

子どもは生い立ちをほじられ両親への感謝を強いられ

保護者は昔の写真だの名前の由来だのの提出を求められる

当日はごく限られた保護者だけが感極まって泣く

一部の大人が自己満足のためにしたてあげました

そんな起源を持つ行事、という印象が、わたしにはあります。


その後、複雑な家庭環境にいる・いた子ども達の心的負担が問題視されました。


近年「過去回顧系」から「未来展望系」に方向転換し、うまい具合に昇華して定着したネ、と、個人的にはそんな感じです。



わたしが参列した、息子の学校の1/2成人式の内容と、感想を書きます。

先生から事前に「固い式ではなく、後半レクリエーションなので動ける服装で来てください」と連絡があり、内容的にヘビーでないことは分かっていました。

と、いうことで超カジュアルで出席。

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スウェット・デニム・キャップ。

当日、最初は「保護者への感謝の辞」と合唱。

「感謝の辞」、生徒が一言ずつことばを繋ぎ、時々みんなで声を合わせる、アレです。

式の数日前息子が、こっそりシナリオを見せてくれたのですが、

「もっと勉強をがんばります」(唱和)

の記載が。

爆笑。

100%言わされてるじゃないですか。


当日、台本通り進む式に、笑いをこらえるのが精一杯(不謹慎)。

「もっと勉強を……」の件で息子と目が合って、ふたりでニヤついてしまいましたごめんなさい。

以上、約10分で終了。



その後は1時間を越える「親子で本気運動会」。

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キャップ、分かりにくいけどchampionのものです。

小4の(肉体的な)本気は、かなり強くて怖いのですが、企画者が子ども達と知り、夫婦で参戦しました。

小4が投げたボールに当たってアウト
3メートル先を行く小4に追いつけず敗北

という情けない思いをしましたが、まぁ。

時間がきて、お疲れ!とあっけない終わり。


別途「将来の夢」の文書作成がありましたが、その発表は別日にクラス内で行われたようで、親は掲示してあるのを自由に見るだけでした。

クラスメイトのやたら現実的な将来設計
*例:政治家の親を持つ子どもが書く「政治家になる」宣言みたいなの

の隣に、息子の薄っぺらい文章。

苦笑。



「1/2成人式」、わたしの感想・まとめ。

1/2成人式は、単に4年生の恒例行事と化したのかと。

感謝のことばと、歌は形式的にあるだけで、子どもが式に向けて

イベントを企画・運営する

調査して文章を書く

難しい歌の練習に取り組む……

それらに意味があるのだと思いました。


運動に夢中の、自然体の児童を見られ

肉体的な成長も見られ

作文を見て文章作成能力の成長も見られ

よかったです。


子どもと同じテンションでスポーツできるのこれが最後かもしれないし。
*子どもは成長、親は老化。



式の内容は、地域や学校によって違うでしょうが、わたしが体験したものは上の通りです。

ちょっと斜に構えて参加しましたが、子どもの頑張りも見られたし、親子で遊べたし、わりに楽しかったというのが感想です。


でも、今回の内容でも、辛い思いをした生徒はいたかもしれないよね。


行事やイベントは、その時々の社会情勢やトレンドによって変わります。

昔からあっても不要に思えるものもありますネ。

そして新しいものに当然実績はなく、トライアル真っ最中なわけです。

世の中、わたしには「教育じゃなくて親子を標的にした啓蒙ビジネスじゃん?」としか思えないものもある。


学校行事に対して、基本的に拒否権を持たない子ども達。

教育現場が新しいものも取り入れることはいいのですが、科学的根拠のない思想が混ざる危険性もなくはない。

今、学校でどのようなムーブメントが起こっているのか?

親として、多少なりとも把握しておきたいものです。



大人の自己満足のために、子どもを利用しない。




言わされる感謝の辞、繰り返される合唱練習、終わらない作文。

1/2成人式、

課せられる大量の不条理で面倒なタスクをこなした

ことで、子どもは成長したのかもしれない。

皮肉にも。



「勉強します」

動画撮影したから、言い逃れはできないゾ。




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2019/03/01 20:00
40歳・専業主婦、体調不良の原因を追究する。

満身創痍で健康な40歳はいない。

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多分。



少し前、すこぶるこころがどんよりしたことがありました。

その後、心的なもの以外で、体調不良の原因として思い当たる節がいくつかあったので、記します。



1)暴飲暴食

ストレスと関連するかと思います。

夜、布団に入っても寝つけず、お腹が空いてきてスナック菓子やカップ麺が恋しくなり、いとおしさのあまり食べるアレです。

睡眠時間は減るし、翌朝の胃は重いし、体重が数日で1キロ増えました。

ひょえ!



2)偏った食事と、食べ方

「今日はもう、ごはん作れません。適当でいいや」という日が増えました。

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丼物、増えるよねー。

これは、疲れているなら致し方ないと思います。


よろしくないんじゃないかな?と思うのが、わたしの昼食。

「昼食=麺類を飲む」という図式が出来上がっている。

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ラーメンとか。

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おでんの出汁でうどんが案外おいしくてびっくり。

本日もパスタを飲みました。

炭水化物メインで野菜は少ないし、疲れるよね。



3)作り置きが仇となる

夕方以降の忙しさを軽減しようと、作り置きにまたチャレンジ。

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日中、体が重いのに必死に仕込み、かといって夕方が楽になるわけでもなく。

個人的に、ほんとに向いてないと思う。



4)甘いものの食べすぎ

バレンタイン汚菓子作成の流れから、ひたすら甘いものを食べていました。

本来、スイーツ甘味類はあまり好きではないのに、いつの間にかアディクション。

40歳の身体に「砂糖・バター・小麦粉・チョコレート」のループはきつかった。

最終的に汚マフィンを作りながら「え?砂糖をこんなに?」と自覚して控えることに。

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汚マフィン。

医学的にどうかは知りませんが、体感的によろしくなかったと思う。



5)カフェインの欠乏

これも医学的根拠を説明できないのですが……。

朝から晩までコーヒーを飲む生活に危機感を持っていたところに、ハーブティーや

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映えな葛湯などをいただいた。

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日中のコーヒーを減らして、そちらにシフト。


昔、ファスティングみたいなことをしたことがあります。

「バリ島でアメリカ人が持っていたオーストラリア産のファスティングキットを使う」

今となってはなんだかな?というモノです。

そのファスティング(ぽいもの)開始の翌日・翌々日辺りに、ものすごい眠気とだるさに襲われたことを思い出した。

恐らく、朝コーヒーを飲めない、突然のカフェインの欠乏が原因だったんじゃないか、というのが当時の(わたしたちの)見解でした。

その状態に似ていた気がする。

カフェインの摂取量を減らすこと自体は悪くないと思うので、お茶生活は続ける。



5)飲酒量の増加

日々のアルコール摂取量が、少しだけ増加してました。

ワイン50ccくらいなんだけど、眠りの質が低下し、翌日に残る感じがするのです。

イライラしていたり、急いでいるとワインの味も分からないので、もったいない飲み方でもある。

現在、元に戻していますが、おいしい梅酒を入手して、気を抜くと飲んでしまいそうで要注意です、わたし。

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にごり梅酒。

本気で体調悪いと、お酒自体受け付けないので、まだ大丈夫(ほんとかな)。



書いてみると不調の原因となりそうなことが、たくさんありますね。


なんでもかんでも「ストレス」ではなく、物理的な要因に目を向けるのも大切。

小児科医の言う「こころと身体は直結している。逆もまたしかり」は、子どもに限った話ではないと痛感中です。



ところで、配偶者が突然ふるさと納税を始めました。

興味がないので返礼品を任せていたら「牛肉切り落とし2.2kg」が届きました。

絶賛冷凍庫を占領中で、どうさばくか悩み中。

そのうち「豚肉切り落とし5.5kg」が届く予定です。


5.5kgて。


食品もらうのは結構ですが、調理とか保存とか、わたしの仕事が増えるものはやめてほしい。

なんだよ、5.5kgって。

脳みそも体も、まだ休めません。



*甘いもの・カフェイン・お酒などと身体の関係は、個人的に感じたものです。
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