2019/02/02 15:23


しつこいくらい続いております
「塾なしで大学受験を乗り切った息子」シリーズに
本日もご訪問
ありがとうございます


昨日やっと
息子がいくつかの選択肢の中から
「母をアドバイザー兼ペースメーカーにして
自力勉強で頑張る!」
と決意したところまで
話が進みました


さて、次に必要になるのは・・・
母である私の覚悟
なのですね


本音を言います

「別の選択肢を選ぶと思っていたよ(;´д`)トホホ」
こそっと小声

↑なぜこうなる??笑


もちろん選択肢の中に
「母」を入れたのは
まぎれもなくワタシの選択

モチロンこれを選んだら選んだで
とことん付き合うつもりでしたけど


フツウ選ばんでしょ?
母親よ〜??
「え〜。母ちゃんなんて〜(´・д・`)ヤダ~」
ってオトシゴロかと思ってましたもん


でも、もう一つの本音

母を選んでくれてありがとう!!♡(*´▽`*)

まさか選ぶまいと思っていたけど
これはこれで
嬉しかったのも事実

これから大変だ〜
とも思いましたけど

それなりに
準備もしてあったので
焦ってはいなかったの



今日は
やっと本気になると決めた息子に
私が腹をくくって付き合うと
決める前からしていた準備と
こっちが後半になっちゃいましたけど

息子に伝えた
「母ができること/できないこと」

そして息子の反応


そんなお話です




昨日書きましたように
私自身は
大学受験はおろか
高校受験も
経験ありませんでした

だから
なんでも分かっているわけでは
ないんです
むしろ「受験は分からんよ」
と言いたいくらい( ̄▽ ̄;)

もちろん
受験勉強レベルの内容を
教えられるわけでもありません

だいたいね、塾や予備校だって
教科ごとに先生がいるじゃない?
一人で全教科教えられる先生なんて
いないじゃない?(たぶん)

中学生レベルなら
何とかなる気もするけど
高校生には
教えられません〜〜〜(>_<;)

っと、ここをまず伝えました

だから勉強自体は
自分で習得していかなきゃ
いけないんだよって


「母ができるのは
・アドバイス
・毎日の声掛け&励まし
・できる範囲でお願いに応える
・できる範囲で一緒に考える

くらいかな?」
って言いましたら

息子は
「それが欲しいんだよ」
って言ってくれて( *´艸`)

「自分で勉強する」が得意だから
的確なことを言ってくれるだろう、と
息子は母のことを見込んでくれていました
ちょっと嬉しい(*´▽`*)


息子から私への期待は

今の僕を見極めながら
どんな勉強をしたらいいか
アドバイスが欲しい
今一番欲しいのはコレ

ついダラダラして
気が付くと時間を浪費しちゃうから
机に向かうための
合図の声掛けが欲しい

机に向かっても
集中が切れて
ボーっとしたり
眠くなるから
そんなときもすかさず
声を掛けてほしい

ちゃんと進んでいるか
たまにチェックして
次のアドバイスや
励まし・応援や
頑張ってるね♡(*´ω`*)
の声掛けが欲しい
↑なんて可愛いリクエスト♡(*´▽`*)

などでした


おぉ〜、それは
母ちゃんの
得意分野ではないですか〜(*´▽`*)


でしょ?
だからよろしく(*´ω`*)


って流れで
(私にはこの程度の負担で?)
家で、母の声掛け等の中
頑張ることになったのです




で、マジで真っ先に必要だったのが

「アドバイス」

なにしろ
まったく勉強のしかたがわからなかった子です


高2になって
いざ勉強しようという気になって
机に向かってみて
突然叫んだのが


「お母さん、どうしうよう〜

今まで勉強ってしたことないから

何していいか

わからない〜〜〜(´;ω;`)」

だったのです

マジかっΣ(・ω・ノ)ノ! な絶叫発言


そりゃ〜ね〜

赤点→追試
の超常連さんだった息子だったわけです
※よかったら過去記事見てね(^_-)-☆
「買い揃えたものの巻」です

一度問題を見ると
どれを覚えたらいいかわかるから
追試がいいのだ

これが
「最小限の努力で
最大限の効果を発揮できる方法」
だから

と言い切っていた子です
彼は、ある意味大物なのだ(`・∀・´)


長期休暇の宿題は
やらないわけにいかないから
していましたけど

とにかく「最低限」
「これ以上省けない最低限」を
手抜きでこなすことしか
してこなかった子


「こんなことしてみようかな」
「こんな風にしてみたらいいかな」
と考えて
勉強したのは
小3の先生に問題を出していた
「アレ」が最後でした
※「第1弾*絵本と絵日記の巻」
で載せたノートです


こんなだから余計
勉強がわからなくなっちゃったのよね

「こんな事したら?」は
言っていたのですよ
「自分で何やるか考えて
勉強することが大事」とも
言っていたのですよ

何度も何度も
却下されまくっていましたけど

その積み重ねが
上の絶叫・・・(ノ∀`)アチャー


この絶叫の時も
もちろんアドバイスしています

今の彼に無理のない
でも、絶対必要な
アドバイスで
説得力があったらしい
そりゃ〜母だもの
あなたのことは
よくわかっているわよ〜( *´艸`)
って言ってあげました


そんなわけで
ちゃんと勉強に向き合おうと
決心した彼に
真っ先に必要だったのが
どんな勉強が必要か、という
アドバイス


ちなみに、この段階で
「あれもこれも勉強しなくちゃいけない
国公立大学」は諦め
「3教科選べばいい私立大学」に
ターゲットは絞っていました

何ができるか
何をすべきか
一方的な指示をするのではなく
話し合いながら
一緒に考えました

ここでも(昨日のお話のように)
いくつかの選択肢の中から
自分で選ぶ式
↑私の常套手段です
オススメよ(*´ω`*)

「これならできる」と
自分で思えないと
結局やりませんからね

それに
その時選ばなかった(選べなかった)選択肢を
「次にやること」と
見定めておくことも
できるわけですから


英語はたいていどこの大学でも必修
彼が選んだのは国語と日本史

日本史の勉強をどうするか
話した時の内容がこちら


「大学受験用の日本史って
覚えることが膨大よね

端から読んでいっても
なかなか覚えられるものじゃないんじゃない?」

「そうなんだよね〜」

「でしょ?で、なかなか全体像が見えない」

「うんうん」

「(手で筒を作って)こんな風に見ている感じ」

「そうそう」

「だからさ、まず
歴史の流れを俯瞰して
全体像を把握した方がよくない?」

「それができればね〜」

「あんまり時間をかけずに
全体像を把握できて
わかりやすくて
イメージしやすくて
気持ちの負担が軽ければいいんでしょ?」

「そりゃ〜そうだけど
どうやってするのさ」

「(* ̄▽ ̄)フフフッ♪」

ってわけで
次の週末
札幌の大きな書店に連れていき
ジャジャ〜ンと提示

CIMG5665.JPG

「これってどう?」

「いいね〜(((o(*゚▽゚*)o)))」

え?こんなんでいいの?って
そりゃ〜喜びましたよ( *´艸`)

3種類ある漫画の日本の歴史を
見比べさせて
一つに絞らせました


これがね、もしも
もっと早くから
私が選んでおいて
「ほら、これを使いなさい」
ってやったら
ダメだったと思うのね

昨日書いた
「啐啄同時」です

彼が「今まさに必要」としている時に
ちょっと気を持たせながら
(前のめりになるくらいにさせて)
どう?
ってって投げかける

あとは自分でできるかな?
あなたならできるんじゃない?
と励ます

これの繰り返し

こういうのはお得意なのよ
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪


おまけ情報
受験の間際に
「もう一度読み返したら?」
と声を掛けると
「うん、そうだね(*´▽`*)」
って、読みふけっておりました

漫画で俯瞰学習
最後の復習にも使える!
納得して読んでいましたよ(*´ω`*)




何で勉強ってしなけりゃいけないの?
というよくある質問には・・・
勉強したくない子ほど言うよね( *´艸`)

中学生までは
「母はこう思うよ」
口頭で話していたけど

高校生の時は
「納得いく答えを自分で探してごらん」
と言いながら
この本 ↓ をポンと渡してみた

これも
「啐啄同時」

CIMG5691.JPG

最初に渡したのは右のだけね
「気になるならこっちもどうぞ」
と左のは後から追加

いっぺんに2冊はげんなりするだろうから
ちょっと配慮してみた(*´ω`*)

何故勉強が必要なのか
どんな勉強が
世の中から求められる力につながるのか
すっごく腑に落ちますよ〜( ̄▽ ̄*)タブンネ


余談ですけど
この本、私がとっても気に入ってます
ホント、若いときに読みたかった内容!!

息子と同じくらい勉強嫌いの甥っ子に
プレゼントしたこともあるの

叔母の押し付け?

高校生だった甥っ子が
「何で勉強しなきゃいけないんだよ〜」
と親(お義姉さん)に食ってかかっているときに
ちょうどこの本を読み返そうと
持ち合わせていたので
そのままあげてきただけです


あげちゃったので
もう一度買い直して持っています
そのくらい好きです




息子が私のペースメークで
自力勉強するのを選ぶ
ということを
予測していたわけではないけれど

私自身は、あらかじめ
自分のためにこんな本を読んでいました

CIMG5694.JPG

「東大生が選んだ勉強法」
別に息子を東大に入れようなんて大それたこと
思ったことないですよ〜( ̄▽ ̄*)笑


私の発想は限られているから
できる人の発想を知っておくと
今の私では気づけないことを
教えてもらえる

そんな単純な理由で手に取ったのです


この本を読んでわかったと

・「これが一番」という方法はないこと
とにかくイロイロあるのね

・自分に合った方法を見つければいい
当たり前っちゃ当たり前だけど
つくづくそう思う

具体的なことでは
・あれこれいろんな参考書を使うと
勉強している気分にはなれるけど
本当にできる人は
「コレ!」と決めた教材から
浮気しない
↑これ、息子に言い続けたことで
息子もあれこれやれと言われるよりも
安心できたと思います



もう1冊の「最強の人生指南書」は
江戸時代の儒学者「佐藤一斎」の
「言志四録」の言葉+α
齋藤先生の書かれた本なので
内容は難しいけど
そのわりにかなり読みやすいです
(といっても、やっぱり簡単ではないなー)
ビジネス書です
ターゲットは30〜40歳代の男性なんだと思う

自分自身の心を
ステップアップさせたくて読んだ本

息子と向かい合い続けるのに
役に立った本

私、特に気になって
また読み返したいフレーズは
ノートに書いているのですが
この本から抜き出したフレーズの量は
過去最高(*´ω`*)
そのくらい
私の心にはフィットした本でした


その他に

CIMG5695.JPG

こんなのも読んでおきました
イロイロ話が合うだろうということで( ̄▽ ̄*)




これらは
「いざ必要」となってから
読んだのではなく


大学受験に向かう息子に
少しでも寄り添えるようにと
あらかじめ
読んでいた本でした


私は私で
勝手に準備して
心積もりを
ある程度していたということです


初めに書いたように
母の声掛け程度で
自力で乗り切ろうとする
とは思っていなくて

むしろ
いずれ通信講座でも始めるだろうと
思っていたのですけど

それでも、この心構えは
きっと必要と思っていたから
読んでいたのです


通信講座と思ったのは
住んでいるのが田舎過ぎて
それらしい塾や予備校がないから( ̄▽ ̄;)笑

この辺りで浪人する子は
親元離れて
札幌の寄宿舎付きの予備校に行きます

高校生のうちはそうもいかないので
ちょっと難しい大学を受験する子は
通信講座の教材とか
インターネットで予備校の授業を聞くとか
しています

だからわが子もそうなるだろうと
フツウに思っていたわけです


塾や予備校に通わず
少し手ごろな
教材やインターネット利用もせず

いくばくかの教材購入だけで
本当に受験を乗り切っちゃったので

今はそんな息子を
すごいな〜、頑張ったな〜と
心から思ってあげられます

それに、お金かからず
めっちゃ親孝行!!
助かったよ〜〜〜♡(´艸`*)


明日もまた
こんなことしたよ
とか
こんなこと考えていたよ
という
続きのお話をしたいと思います

よろしくお願いいたします( `・∀・´)ノ



今までのお話はこちらです
よろしければ是非是非♡(*´▽`*)

第1弾*絵日記と絵本の巻

第2弾*集中力の巻

第3弾*こいつはヤバ〜いの巻

第4弾*買い揃えたものの巻

第5弾*声掛けの巻




昨日コメントくださった
danngo先生♡
ありがとうございました(*´ω`*)
とっても嬉しかったです♡






あなたと


あなたの大切な人に


笑顔の輪が


広がりますように


















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