2017/10/07 19:18


昨日の「神様からの預かり物」に

たくさんのアクセス、サンキュを

ありがとうございました(*^^*)

コメントを下さったニコ*さんもありがとうございました



特に子育ての話題に共感していただけるのは

とってもとっても嬉しいです!





昨日は「子どもをリスペクトすること」

そのために

子どもは「神様からの授かり物」ではなく

「神様からの預かり物」と

わたしはとらえている

などと申しました



子どもを大事に大事に育てることは

甘やかしになるので いかんのでは?

というお声もあるかと思います



そこで今日は

また別の視点のお話を・・・






突然ですが

今年の日曜夜の大河ドラマ「女城主直虎」に

駿府のお殿様の今川義元公と

徳川家康(幼名 竹千代)が

登場いたしました


ドラマは見ていらっしゃらない方も

このお二人のお名前は ご存じだと思います


家康がまだ竹千代と呼ばれていた時に

3度の人質生活をしていたそうなのですが

3度目に行かされたのが

駿府の今川氏のところ


その今川のお屋敷に着き

お殿様の義元公に初めてお目見えした際に

義元公が自分の家臣にこう言ったとか


「むごい教育をせよ」



むごい教育・・・

どんな教育だと思われますか?



わたしがこれを講演ネタにする時に

まずみなさんの意見を聞くのですね


よくあるのが

「拷問のような・・・

ちょっとでも悪いことをすると

殴る蹴るを繰り返す」


いわゆる「身体的虐待」ですね

む、むごいです


「おまえは親に捨てられたのだ

待っている者などいない

と言い続ける…洗脳?」

「何をやってもけなす

ヘタだ できていない

それではダメだ など

けなしまくって自信を失わせる」



いわゆる「心理的虐待」ですね

むごいです


「無視し続け孤独を味わわせる」


いわゆる「ネグレクト・放任」ですね

無視はいじめです

ネグレクトは虐待です


とまあ

わりとこの線でアイディアがでてきます


あなたはどのように想像しますか?





正解


「欲しいものはすべて与え

したいことは何でもさせよ

何不自由なく過ごさせよ」



ということだそうです


さらに日本史専門の先生が

「キレイどころをたくさん周りにおかれたんだよ」 

と教えてくださいました


 「 え???


それって・・・

パラダイスじゃぁないですか〜〜〜」 



と言いたくなりそうです(笑)


が・・・

ちょっと待って下さいね


そもそも

かの時代の人質は

「お互い仲良くしましょう」の証

丁寧に扱われます

いじめ・虐待の類をしたら

「協定」が破棄されますから〜


むしろ

竹千代少年は


徳川家の嫡男、跡取りです

いじめちゃぁ〜 いけません

丁重に丁重に・・・

丁重過ぎるほどの丁重さで

大切にするように
とのお
達しだったのです


昔ですから

多少の我慢、忍耐は当たり前だったはずです

ところが

何でも願いをかなえてもらえ

蝶よ花よと育てられたら…


きっと

自分の思い通りにならない事に

我慢ができなくて

ワガママ言ったり怒ったり・・・

他人への「思いやり」なんて思いもよらない

という性格になったり・・・



そんなお殿様になるでしょうね


当然家臣は

「こんなお殿様のもとでやってられるか〜」むかっ(怒り)



お殿様を信頼せず、身を捧げる気もおこらないでしょう


つまり

「お殿様として失格の烙印が押される」


・・・徳川家としては「むごい」ことになりそうです


そこが今川義元公の狙いだったのでしょうひらめき
これで徳川家はもはや我らの敵ではない〜〜ってな具合?


実際そこまでダメ殿にならなかったのは

竹千代少年のお伴の家臣が賢かったことと

今川家の人質生活が幼少からではなかったこと

つまり、まともな教育もされていたことが

関係しているのではないか


と思うのですが

ここは確証はないのであしからずm(_ _)m






翻って現代


「我慢や努力を教えるのが難しい時代」

だと思います


スーパーやお気に入りのお店に行けば

たいていのモノが手に入ります


さまざまな楽しいことを体験できます


ネットやテレビその他のメディアやツールで

いくらでも面白おかしく過ごすことができます


ある意味

義元公の言う「むごい教育」状態・・・



ストイックに昔のような生活をするなんて無理ですが

「むごい教育」にならないようにしなければ・・・


「ガマン」や「工夫」

大切な人への「思いやり」

放っておいても育つ時代ではないので


親業も難しくなっていると思います




「ガマン」や「工夫」

大切な人への「思いやり」・・・


あれ? あれれ?


サンキュ!ブログでは 今 たくさんの人が

ちょっと物欲を「我慢」したり

お金を使わないで満足を得ようとようと「工夫」したり

そんな中でも家族への「思いやり」は欠かさないようにと

頑張っている記事があふれていますね!!


家族、特にお子さんを巻き込んでの

「節約チャレンジ」は

「むごい教育」の対極のことなのかもしれません


現代では工夫しないと子どもに教えにくい事を

「節約」という価値観を通して

楽しみながら子どもに伝えていけたらいいですね





わたしも

神様からお預かりしている

大切な息子を


リスペクトしながらも

甘やかさない



その絶妙なバランスを

今日も手探りで探しています








冒険しようか.JPG

↑ 堅い話だったので、何の関連もないのですが お口直しの1枚(笑)
ぬいぐるみのワンコとバッグは息子のために手作りしたものです♡





明日は別の物語を通して

さらに発展させたメッセージを綴りたいと思います


よかったらまた覗きにいらしてくださいませ






あなたとあなたの大切な人が

思いやりと愛情に包まれますように









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コメント(2)
danngoさん☆

はじめて義元と竹千代のエピソードを読んだ時は、衝撃でした。
まだ子どもを産む前だった気がしますが、つい甘やかし系になるわたしには、甘やかしと包容力や優しさの線引に役に立ってきたので、他のかたにも共有して欲しくて♡

息子くんの発達障害は、親には悩ましいのでしょうけど、そしてつい「違い」に目が向いてしまいがちでしょうけど、「同じこと」もたくさんありますよね♡ 嬉しければ笑う、悲しければ泣く、感動もするし、何かをやり遂げたら誇らしさも感じるハズ。他の子よりも時間がかかったり、感じ方が少し違ったり、苦手なことが多いとはいえ、「できない」ではないから。
待ってあげたり、音や匂いなどの苦手を緩和してあげる工夫を考え、担任など大人と交渉するお手伝いをすると、見違えるくらい活き活きしてくる子が少なくないと感じています。私にとっては、これが「やりがい」なんだな〜(*^-^*)
親は忍耐力が試されますけど。
だからこそ、親にも一緒に考えたり励ましてくれるサポーターや、共感しあえる仲間が必要不可欠なのですよね。
私は有力なサポーターになりたいと勉強中です。ゴールがない道ですけど、それはママさんやパパさんと同じですね。

どうでもいいことかもしれませんが、私はフレアーやマーメイドのスカートが定番です。それは、私が出会う子の中に、変化に戸惑う子がいるから。「この人はこういうイメージ」というのが崩れないほうが、安心してくれると思って。で、私は声も顔も「カッコいい系」には逆立ちしてもなれない(笑)
「アニメ声」とか言われちゃうくらい子ども声なので、甘いイメージの方がぴったりくるのは自覚して、ホントはカッコいい系にも憧れるけれど(笑)、よほど寒い日以外は「ふわふわ系」に徹しています。
そんなわけで、わたしのワードローブは裾広がりのスカートだらけ(笑)
イメージでとらえるのが得意な子に「今日もひらひら〜♪」と言われます♡ 
子どもの特性に添ってあげることが安心感に繋がるなら、できる限り添ってあげたいなと(笑)
こだわりやでちょっと完璧主義な私らしいのだろうと、人には押し付けられませんけど、自己満足です(笑)

他の方へのコメントもそうなんですけど、子育て系は書きだすと止まらない舞でした(笑)

danngoさんが自己肯定感の低さを感じているとは思いもしませんでした。謙虚な方だとは思っておりましたが、気付きや洞察も深く、表現力もあって、すごいです。息子くんにはちょびっと厳しいのは愛情所以なのも、文章を通してとても伝わってきていましたよ*^^* 
danngoさんとはきっと価値観も似ていると(勝手に)思っています。直接お会いしてお話したら、三日三晩話が尽きないだろうな〜と(笑)
北海道からはブロガーさんが交流できる機会にも参加が難しいですが、いつかお話してみたいです*^^*
いつも興味深く記事読ませていただいています。

昨日眠くなってコメントできなかったのですが、この話はいろいろ考えさせられますね。

うちの息子はある意味普通ではないので、少しでも健常児と同じ生活を送らせるべく、本人にとってはやや厳しい要求をしているかもしれないです。

娘の方は賢くしっかり者なので、多少適当でも大丈夫よね〜と甘やかしている気がします。

夫の場合は全く逆、息子を不憫に思うのか優しく接し、娘に対しては期待し過ぎて厳しくなっているようです。

甘やかすのも厳しすぎるのも良くないとは分かっていつつも、落としどころを見つけられずに右往左往…。

舞さんはさすが専門家、よく分かっていらっしゃいますね☆

過去には大変だった時期もおありだったようですが…。

私の場合は、両親ができないところに目を向けてとがめる完璧主義で、褒められた経験が少なかったなあと思います。

最近、自己肯定感という言葉を知り、私に足りないのはこれかなあなどと思っています。

今後とも参考にさせて下さいね。