2010/09/22 13:46
クローバー ご訪問ありがとうございます クローバー









日差しはきついですが、朝晩涼しく、秋らしくなってきましたね。

今日は十五夜。

雲が多い三重県北部、お月さまはきれいに見えるかな?








私が子どもの頃、十五夜の夜は必ず泥棒に出かけました。

へっへっへ・・・。






スーパーの袋をもって、ご近所のお庭に

抜き足・差し足・忍び足ダッシュ

こっそりいただきに行くのです。








といっても、お菓子や月見だんご・サトイモなんかです。

庭や縁側にお供えしてあるものを、子どもたちが泥棒していく。

「お月見泥棒」という行事があったんです。







各家庭では、ちっちゃな泥棒達のために、たくさんのお菓子を用意します。

うちも、お供えを切らさないように、毎年段ボールにたくさんお菓子を用意していました。

私が小学校低学年の頃までは、それこそ泥棒で、庭や玄関に忍び込んで、こっそりもらって帰っていく、楽しい行事でした。







でも、高学年の頃になると、学校からの指導が始まりました。

びっくりまず、チャイムを鳴らし、「こんばんは。お月見泥棒です。お菓子ください。」ということ。

 これじゃあ、もう泥棒じゃなくなってるし!

びっくり同じ町内でも、違う地区には行かないこと。

びっくり一人でたくさん持っていかないこと。

 子ども同士でちゃんと暗黙のルールがあったのに!








もちろん、お菓子が欲しいので出かけていくのですが、なんともつまらない「お月見泥棒」になってしまいました。





*     *     *     *






結婚して初めての十五夜の日。

私は、お菓子を用意して、泥棒達が来るのを待っていました。

シーン…。

誰一人やって来なかった困った








この行事、どこでもやっているわけじゃないのですね〜。

今住んでいる地域でも、やっていないようです。

大人になったら、お菓子いっぱい用意するんだって思ってたのに。

さみしいな〜。








誰も泥棒には来ないけど、ススキは飾っておこうかな音符










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