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家がいつの間にか散らかる“ちょい置き”のワナ

2018/05/09【 家事 】

「気づいたら散らかっている」といっても、物が勝手に動いたり増えたりはしません。そこには必ずあるのです、「散らかる理由」が……。そこで、家が散らかりやすい皆さんから写真を送ってもらい、そこから浮かび上がる日々の習慣や無意識の行動を、収納カウンセラーの中山真由美先生が徹底分析しました!

現状1:ダイニングテーブルがもはや物置!

「子どもにさわられたくないものはつい、テーブルの上にどんどん積み上げちゃって~!」(じゅんさん)。場所といい広さといい、ダイニングテーブルは物を置きやすい「ゴールデンゾーン」ですが、収納場所ではありません! ダイニングテーブルに何が何でも物を置かない練習をしましょう。テーブルに“ちょい置き”しがちなものを徹底してしまうことで、無意識の散らかし行動を改めて」(中山先生)

現状2:階段がクローゼット代わり!?

「スーツとワイシャツはちゃんとクローゼットにしまうのに、ネクタイとパジャマ(中央の黒い物体)は、なぜか寝室わきの階段手すりに掛ける夫……」(福さん)。帰宅後の服、ついあちこちにかけがちですよね。こんな困ったクセに中山先生はこうアドバイス。「慌ただしい帰宅後は“ちょい置き”の頻発タイム。衣類のほか、バッグや手荷物などあちこち置くクセがある人は玄関からの通り道にちゃんと「置き場」を設けて。帰宅後、すぐしまえる場所をつくることが大切です」(中山先生)

現状3:でっぱりがあれば何かかけちゃう!

「べんとうグッズなどよく使うものだけを置いて、小まめに整理しているつもり。なのに、いつの間にか“なんでも置き場”になっていて、ワゴンが限界近し……」(秀人ママさん)。“ちょい置き”が積もり積もってえらいことになってる人、多数。「洋服、コップ、おもちゃなど1日で使うものは数十個以上! 放置すると翌日は片づけに倍の労力を要します。まずは1日5分、自分のものだけでもいいので定位置に「使ったら戻す」ことを習慣づけてみましょう」(中山先生)

「よかった、ウチだけじゃないんだ~」と安心したそこのあなた! せっかくこの記事を読んでくださったのだから、ちょっとだけ頑張って改善してみませんか? これから蒸し暑い夏がやってきます。散らかった部屋でイライラするのは、いやですよね。少しの習慣づけや、クセの見直しで、スッキリきれいなおうちを手に入れましょう♪

参照:『サンキュ!』5月号「いつまでたっても人を呼べない家の共通点」より一部抜粋
掲載している情報は18年4月現在のものです

監修/中山真由美先生(収納カウンセラー) 撮影/サンキュ!モニターのみなさま 取材/神坐陽子 

記事を書いたのは・・・

竹下インコ(サンキュ!編集部員)

狸似の愛猫と暮らす、動物好きの編集部員。朝起きてすぐの掃除が日課。得意ジャンルは、やりくり、収納&インテリア、家事、心に刺さる情緒系読み物


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