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そのやり方、間違ってない?3大水回りの「お掃除あるある」を検証してみた!

2018/06/21【 家事 】

大事だとわかっていてもつい後回しにしがちな「水回りの掃除」。じめしめしがちな時期は放っておくと瞬く間に汚れや雑菌が繁殖してしまうので今のうちに対策を!ということで、キッチン・トイレ・お風呂の効果的な掃除方法をプロが徹底解説!

水回りの掃除、それで大丈夫?

皆さんがいつもやっている掃除の方法、本当に正しいですか?一生懸命掃除をしても効果がなかった……なんてことがないよう、さっそく、チェックしていきましょう。

キッチン

×汚れた台所用スポンジでついでにお風呂を洗う

○カットした古布もしくは新品のスポンジで!
使い古しの台所用スポンジには驚くほど菌がいます。台所と浴室では菌の種類が違うので、お風呂の排水口掃除は、カットした古布で汚れを拭き取るか、激安品でいいので新品のスポンジを使い捨てにすると清潔。

×排水口の汚れは「重曹+クエン酸水」

○まずはキッチン用塩素系漂白剤をスプレー
軽い汚れには効果的ですが、ぬめりの原因となる「細菌」を殺菌する作用はなし。ゴミ受けなどのぬめり汚れには、キッチン用塩素系漂白剤をスプレーし、まずは殺菌。約5後水で流し、残った汚れはメラミンスポンジや古布で拭き取ると、汚れがシンク内に飛び散らず清潔です。

×お掃除の最後に熱湯を流してにおい対策!

○寝る前にキッチン用塩素系漂白剤をスプレー
熱湯は殺菌効果があり、エコな点も◎。ただ、プラスチック製の排水口や排水管を傷めて故障を招くリスクも。細菌の増殖を防止するためには、寝る前に排水口にキッチン用塩素系漂白剤をスプレーを。排水口の奥の掃除には、柄が長い排水口用ブラシが便利です。

トイレ

×トイレマットの洗濯は月1だけ

○数日おきに洗う!
尿を吸収してくれるマットは、洗濯しやすい薄手のものを使用して数日おきに洗う、が正解!

×使い捨てブラシがもったいないから掃除はたまに

○トイレブラシは安いものを選ぶ!
通常のトイレブラシが不潔に感じるなら、トイレブラシは100均などで安いものを選ぶと◎。小まめに掃除でき、惜しみなく新しいものに交換できます。清潔な道具で掃除することも、キレイが長続きするポイント!

×トイレはクエン酸スプレーで掃除しながらお風呂のカビ取りも同時進行

○塩素系洗剤と酸性洗剤の同時使用は厳禁
たとえ別の場所の掃除でも、カビ取り剤などの塩素系洗剤と酸性洗剤の同時使用は厳禁。洗い流した成分が排水管の中で混ざる可能性もあるので連続使用も×。2日は間を空けて。

お風呂

×黒カビは古い歯ブラシで即こする!

○こすらない!
こすることで、カビの胞子は億単位で空気中に放出されます。なので、まずはカビを殺すことが肝心。乾いた状態でカビ取り剤をスプレーし、こすらず数分間放置後、水で充分流して。落ちない場合もこすらず、時間を空けて数回繰り返しましょう。

×スクイージーで水けだけはオフ!

○入浴後に洗剤での汚れ落としを習慣に!
ピンクぬめりに効くタイプの除菌スプレーなら、効果UP! シャンプーやリンスは細菌にとって栄養たっぷりでぬめりのモト。使うたびに容器をサッと洗い流すのを忘れずに。

よかれと思ってやっていた掃除法が実は逆効果だったということも。今までなんとなく掃除をしていたという人は、改めて掃除の方法を見直してみるのもいいかもしれませんよ。

教えてくれた人……藤原千秋さん
家事アドバイザー。ガイドを務める総合情報サイト「All About」では、記事がランキング上位に入るなど大人気!あらゆる掃除グッズを実際に試し、健康的で快適な生活を送るための実践的な情報を各メディアで発信。

参照:『サンキュ!』7月号「掃除がラクになる家」でスッキリ暮らす!より一部抜粋。掲載している情報は18年5月現在のものです。監修/藤原千秋 イラスト/ミヤタチカ 取材・文/神坐陽子

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