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心が満たされる「和活」という暮らし方

2017/02/26【 ライフスタイル 】

1人の主婦ブロガーが発信したことで、「和活」という暮らし方が広まっています。それは、昔ながらの日本の文化から、物の持ち方や考え方を学ぶことで、心が満たされる暮らし。無理して物を増やしたり減らしたりもしない、新しい“身の丈ライフ”です。「和活」を実践していくと“ブレない自分”ができ、ムダづかいも減るそう。いったいどんな活動なのでしょう?「和活」を提唱しているのは、サンキュ!ブロガーの森田法子さん。

森田法子さんも以前は見栄や自己満足で部屋や料理を飾ってSNSでアップしたりと、振り返れば背伸びをしていた時代もあったそう。
ところが、ある出来事をきっかけに、身の丈ライフに目覚め、そのヒントは昔ながらの日本人の物の考え方や暮らしの知恵にあると気づき、それを取り入れる活動=和から学ぶ暮らし=「和活」を始めました。


そんな森田法子さんが実践している「和活」がコレ!


その一)言葉から学ぶ“和活”

「起きて半畳 寝て半畳」から学ぶ
和活:今、家にあるものだけで生きて行けるか考えてみる
物を買う前に、「私は、それがなければ本当に暮らしていけないのか」を考えます。今あるものに感謝すれば、誘惑の多い世の中でも物欲が整えられ、自然と出費も減らせます。


「余り寒さに風を入る」から学ぶ
和活:欲しいものが「家のために」必要なのか、「ブログや見栄のために」必要なのか考える
トレンドや流行に合わせて物を買ったりすると、その場では注目されても自分のライフスタイルに合わなければ後々ムダになって困るもの。目先にとらわれず、自分の軸をしっかり持つことを大切にしています。

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その二)習慣から学ぶ“和活”

「玄関で靴を脱ぐ」から学ぶ
和活:感謝して靴をそろえる
無意識に行っている当たり前の習慣に感謝の意を表して、脱いだ靴はきちんとそろえるように。床の掃除に追われないことも「日本に生まれてよかった」と感謝を感じる瞬間!


「侘び、寂びを尊ぶ」から学ぶ
和活:子どもに物を捨てる姿でなく大切にする姿を見せる
物にも寿命はあるし、捨てなければ家が物であふれます。でも、「捨てればいい」「買い替えればいい」と物を軽視する家族になりたくないので、みんなで感謝を込めて大事に使うよう心がけています。


「季節の移ろいを感じる」から学ぶ
和活:窓からの借景を部屋の彩りにする
わが家には和室はないけれど、和室の考え方を見習ってインテリアや使い方を考えるようにしています。必要以上に飾らないことで、窓から見える景色から季節の変化を味わえます。


以上。
「和活」についてもっと知りたいと思ったら、森田法子さんのブログをチェック! 
「和」から学ぶ“身の丈ライフ”レポートはとっても清々しいですよ!


参照:『サンキュ!』2月号「和活という暮らし」より一部抜粋 イラスト/霜田あゆみ、取材・文/田谷峰子
『サンキュ!』最新号の詳細はこちら

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