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事故を防ぐために……体験談から学ぶ、子育て中にヒヤリとしたエピソード

2018/02/18【 ライフスタイル 】

親がどんなに気をつけていても、完全には防ぎきれないのが子どもの事故。子育て中のヒヤリハットを経験したことのあるママは多いのではないでしょうか。『ウィメンズパーク』にも、読んでいるだけで気持ちの引き締まるエピソードがたくさん寄せられました。さまざまな事例を読んで、事故が起きやすい状況について学んでみましょう。

1. 新生児〜0歳ごろの事故

まずは、新生児期から0歳ごろのヒヤリハットをまとめました。赤ちゃんがまだ自由に体を動かせないからこそ、親は常に目が離せませんよね。また、赤ちゃんを抱っこしているときの足元にも注意が欠かせません。

・生後2か月くらいの下の子が寝ている間、上の子と庭で遊んでいました。しばらくして戻ると、赤ちゃんの胸元に置いてあったタオルが顔にかかっており、頭をブンブン振ってもがいていました。窒息していたかも……と思うと怖いです。

・娘が生後2か月のとき、まだ寝返りしないと思ってソファに寝かせていたら、ほんの少しその場を離れたすきに寝返りをしていて、ソファから落ちていてびっくり。幸い、ケガはありませんでした。

・3か月のころ、子どもを車からベビーカーに移そうとしたとき、タイヤ止めに私の足が引っかかって、抱っこしていた子どもが落ちそうになりました。

・子どもを抱っこしていて、傘を差そうとしたら突風。傘の骨の先が、子どもの顔をかすりました。ちょっとずれていたら目に入っていたかも、と思うとゾッとします。

2. 1〜2歳ごろの事故

続けて、1〜2歳のころに起きやすい事故をご紹介します。動きが活発になり、好奇心も旺盛な時期だからこそ、予想外の行動には十分注意したいものです。

・三男が1歳のころ。私がうっかり玄関を閉め忘れていたようで、目を離したすきに外へ出て、よちよち歩きで家の前の国道に向かって歩いていました。あわてて捕まえに行き、抱き上げてからホッとして半泣きになりました。それからは、玄関の施錠を徹底しています。

・1歳半の息子を助手席の後ろに乗せて車を運転していました。交差点の右折時、突然、息子がドアを開けました。遠心力で子どもが落ちそうになり、同じく後ろに乗っていた友だちがあわててドアを閉めてくれました。もし友だちが乗っていなかったら、チャイルドシートのベルトをしていなかったら……と思うと、心臓がバクバクします。

・2歳の娘、鼻の穴に入ったブレスレットの玉を取ろうとして、奥に突っ込んでしまいぴったりフィット。まったく取れず、私の方がパニックになりました。鼻水で滑りを確保しながら何度も鼻をかませて、無事、取れました。

・公園のすべり台で遊ぼうとした息子、上から下をのぞき込もうとして真っ逆さまに落ちました。急いで病院に行き、CTを取りました。手を離した私のミスです。

・子どもが2歳のときにマグネットオセロを飲み込み、夜間救急でレントゲンを撮りました。胃に、きれいに丸いものが写ってました。うんちで出てくるのに4日かかりました。

3. 3歳以上の事故

最後に、3歳以上で起きやすい事故をご紹介します。ものの分別がついてくる時期ですが、まだまだ油断は禁物。体が大きくなり、力もついてくるだけに、少しの不注意が大ケガにつながることもあります。

・外から泣き声がして、見ると、息子が出窓から庭に落ちていました。戸建てで、下が芝だったから事なきを得たけど、マンションやコンクリートだったらアウトでした。

・長女が3歳のとき、歯ブラシをくわえたままウロウロしていて転倒。歯ブラシで口内を傷つけて、血を流しながら大泣きしていました。口の中を見ると、明らかに穴のような傷が……。夫が冷静に対処してくれましたが、めちゃくちゃ怖かったです。

・エスカレーターが突然止まり、手をつないで一緒に乗っていた子どもが転げ落ちました。4段落ちたところで、下にいた夫が支えてくれて無傷で済みました。

・家族でスーパー銭湯に行き、私が髪を乾かしている間、3歳の子どもを旦那に預けて休憩所で待っててもらいました。お待たせ〜と戻ると、子どもがブラインドのひもで遊んでいて……。あっ!と思った瞬間、輪っかになったひもに首が引っかかり、ぐるっと回転。一瞬、静かになり、あわてて私がひもを外した途端にギャー!と泣き出しました。本当に冷や汗をかきました。

・自転車のチャイルドシートに子どもを乗せて走っていたときのこと。歩道と車道の段差にタイヤを取られ、ずりっと滑って横倒しになりかけました。幸い、体勢を立て直すことができましたが、シートベルトをしていなかったら車道に放り出されていたかも。

・ダイニングテーブルの上に置いてあった昔ながらのごつい裁ちばさみが、息子の足にズドン! 息子の足が一瞬にして血まみれに……。パニックになりながら救急外来に行き、診てもらいました。そんなに大騒ぎするほどのケガではないとわかりましたが、それ以来、裁ちばさみは使ったらすぐしまうようにしています。

・スキー場に向かう途中、上り坂で車のチェーンが片方外れ、私と夫は外に出て探しに行きました。そのとき、娘を一人残した車(しかも扉が開いている)が後ろに滑っていき、後ろの車と衝突寸前に! もうダメかもと思ったとき、脇にそれて新雪に突っ込み、車が止まりました。

4. まとめ

いかがでしたか? 読んでいるだけで、身の毛がよだつ思いをした人も多いのではないでしょうか。どれも、大事に至らなくて本当によかったですよね。現在子育て中の方は、ここで紹介したケースを参考に、ぜひ、事故を未然に防いでくださいね。

■文中のコメントはすべて、『ウィメンズパーク』の投稿からの抜粋です。

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