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夫婦ゲンカの原因ナンバーワン!?夫とお金の価値観が合わないときどうする?

2018/05/15【 ライフスタイル 】

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夫婦といえど1から10まで意見や価値観がぴったり合うということはありえません…。 食べ物の好みや服のセンス、好きなテレビ番組……すれ違うポイントは多々あるけれど、とくに「お金」についての考え方がずれていると、お互いのストレスの原因になりがち。

どんなことで価値観の違いが現れるか、どうやってすり合わせているかについて、結婚6~12年目の3人の主婦にうかがいました。

結婚6年目。無駄遣いは「夫の小遣いから」をルールに

2歳と3カ月の2人の男の子の母であるサンキュ!ブロガーの森田法子さん。結婚6年目の専業主婦です。貯蓄1000万円を目標にやりくりの工夫をしています。夫とお金についての価値観のずれを感じるのは、「子ども費」について。

子どもを甘やかしたいなら夫に我慢してもらう

「夫は子どもがかわいくて、とにかく甘やかしてしまいます。おもちゃやお菓子、遊び代を惜しみません。私はガマンさせるのも教育のひとつだし、当然ながら将来の教育費にお金を貯めておきたいと思っています」。そこで森田さんは将来的に2人の子どもの教育費にどれくらいのお金が必要なのかを調べ、現時点の家計簿と照らし合わせて夫に提示。節約が必要であることを数字で見せました。その上で子どもが小さい今、どうしても甘やかしたいのであれば夫の小遣いの中から買ってもらう、ということにして価値観の違いをすり合わせたそうです。

結婚10年目。夫の意見も尊重してケンカを回避

9歳、7歳、5歳の3人の子どもの母で結婚10年目のoshimiさんは共働き。夫婦間のお金に対する価値観の違いを「現在進行形」で感じているそう。「うちの夫は『ちゃんと稼いでいるのだから、お金がないと言うな』という昔ながらの亭主関白タイプ(笑)。子どもが3人いると出費が多く、なかなか貯蓄に回せないということを伝えると、すぐにケンカになってしまいます」。

夫の気前がよすぎちゃう!?

とくに夫婦でもめてしまうのが、夫がパソコンや車など、大きな買い物に躊躇しないところ。また、夫のリクエストにより月1回行っている外食を毎週末に増やしたいという希望あるようで、節約したいoshimiさんは困ってしまうのだとか。

夫の気持ちを思いやって意見をすり合わせ

しかしoshimiさんはあきらめずに、さまざまな方法で夫に家計の現実を伝えてきました。そして、ケンカしないために実践しているのが「自分の考えだけを押し付けない」「夫の前で不機嫌でいない」「夫の立場になって考える」の3点。たとえば外食について「月1回は食べたものを食べてるじゃない!」ではなく、「もっと外食が増やせるように私もやりくり頑張るよ!私もおいしいもの食べたいから」と夫の意見に同意すると、ケンカを回避できるのだとか。

節約の具体的な理由を夫に伝える

さらに、oshimiさんは夫に「なぜお金を貯めたいのか、いくらまで貯めたら何をしたいのか」を具体的に伝えるようにしています。今はちょっと我慢が必要かもしれないけれど、将来的に家族がハッピーになるお金に回していると見通しがたてば夫も協力してくれるのだとか。

結婚12年目。お金の価値観の違いは「見える化」して解決

小学校の2人の娘さんの母であるサンキュ!ブロガーのyurioさんは結婚12年目の専業主婦。結婚当初は共働きだったので好きな時に外食したり、貯金も今ほど熱心にできていなかったのだとか。6年ほど前、引っ越しを機に専業主婦になったため、節約や倹約を心がけるようになりました。

書類を作って話し合うとスムーズに解決

夫とは当時、細かいお金の使い方で意見の相違がありましたが、「子どもの教育費の貯蓄」という目標を達成するためには、共働き時代とはお金の使い方を変える必要がありました。そのためyurioさんは月々にかかる固定費を洗い出し、節約できる部分を探すことに。そして、書類を作って夫と話し合いをして意見をすり合わせるようにしています。

相手の根本的な価値観を変えるのは難しいけれど、「家族にとってベストなお金の使い方」についての考え方をすり合わせるのは大切。なかなか難しいことではありますが、放置せずに向き合っていかなければならないことのようです。
取材・文/スギサワミユキ

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在と異なる場合があります。

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