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子どもと一緒にお花見、ピクニックを楽しむコツと役立つ持ち物

2018/03/22【 ライフスタイル 】

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春になると花や草木が芽生え、冬のモノトーンカラーから、一気にパステルカラーに変身。特に自然界のやわらかな春の風景は、大人も子どももウキウキ、心躍る季節ですね。子どもといっしょにお花見やピクニックに出かけてみませんか?

アウトドアナビゲーターの渡部郁子さんに、ちょっとしたおでかけに役立つグッズを教えてもらいました。

アウトドアナビゲーターの渡部郁子です。子どもといっしょに各地を旅するようになってから特に、季節の美しさを伝えたいと思うようになりました。寒い時期は寒いところへ、暑い時期は暑いところへ。より自然を体感できる場所をあえて選ぶようにしています。

春は花のシーズン。全国各地で美しい花々が、私たちの目を楽しませてくれます。春を満喫するために、お花見やピクニックに出かけてみませんか?

お花見をするなら、防寒対策を忘れずに!

温かくなってきたとはいえ、お花見の季節はまだまだ寒さがつきものです。暖かい上着や、防寒素材のレジャーシートなど、なるべく温かく過ごせるグッズを用意すると、快適度がぐんとアップします。

たとえば断熱効果のあるレジャーマットなら、長時間座っていても腰の冷えから守ってくれます。広い場所なら、ポップアップ式の小さなテントを風よけに使うのも効果的。

服装は防風機能のあるものがおすすめです。ウィンドブレーカーなど、薄手でもしっかり風を防いでくれる衣服を選びましょう。

全国各地で楽しめるお花と足湯の組み合わせ

お花見というと、桜の木の下で宴会するイメージが強いですが、まだまだ肌寒い桜の季節は、じっとしているより身体を動かしたり温めたりしながら楽しむ方法もありますよ。

早咲きの桜で有名な南伊豆の河津周辺では、桜並木が続く川沿いの遊歩道を歩いて楽しむ人が全国から訪れます。コースの途中に、温泉を利用した足湯広場があるので、散策を十分に楽しんだら、足湯に浸かって疲れた足を癒しながら桜を眺めることができます。

お花と足湯の組み合わせは全国的に様々な観光地で行われているので、足湯用のタオルを一枚準備しておくと便利です。

花より団子!な人はバーナーがあると◎

「やっぱりお花見といったら散策より宴会でしょう!」という方は、お弁当や飲み物などを工夫しましょう。保温性能の高いステンレスボトルなどで、温かいお茶やお湯を持参するのがおすすめ。お湯なら、コーヒーやお茶、お湯割りなど、各自好きな飲み物を作ることができますし、甘酒やスープなど飲み物のバリエーションが広がります。

また、アウトドア用の小さなバーナーがあると、温かい飲み物や食べ物を用意できるから便利です。私はよく、子どもといっしょにマシュマロを焼いたり、小さなおにぎりを焼いたり、おべんとうのおかずを温めたりします。

バーナーとホットサンドメーカーがあれば、ピクニック気分が盛り上がります。ただし、公園など公共施設の場合、火気厳禁のところもありますし、人が多い場所での使用は危険ですから、持参しても状況に応じて使用を控えるなどの対応が必要です。

散策を楽しむならベビーキャリーも用意!

お花見やピクニックは、思いもよらず長距離を歩かなくてはならないこともよくあります。そんなときに便利なのがベビーキャリーです。

足元が歩きやすい場所ならベビーカーでもいいのですが、未舗装の道路や段差がある場合などは、ベビーキャリーで運べば、子どもも目線が高くなって大喜び。かさばりがちな荷物がたくさん入るので、特に子どもが小さい時に重宝しました。

オムツや着替えを多めに持参

お花見の心配事の一つは、トイレ問題です。混雑していたり、近くになかったりすることもあります。オムツが外れたお子さんもアウトドアに連れていくときだけオムツを履かせている、という方もいます。

春先はまだまだ寒い季節。トイレは近くなりがちだし、衣服を濡らしてしまうと急激に冷えてしまいます。オムツは多めに、着替えも多めに。我が家では、アウトドアに出かけるときは、着替えはもちろんのこと、たいてい靴も2足以上持参しています。

長時間滞在時は「子どものお気に入り」をお忘れなく

もし桜の下で長い時間滞在する予定なら、子どものお気に入りのおもちゃや食べ物などを用意しておくとよいですよ。せっかくのアウトドアでおもちゃなんて、と思う方もいるかもしれませんが、普段家で遊んでいるおもちゃであっても、外では全く別の遊び方に変化します。

そういう違いを楽しむのもおもしろいし、何より子どもが飽きてしまったら、大人がゆっくり楽しめません。子どもの好きな遊びや、子どもの好きな食べ物で、楽しい時間を共有することができれば、子どもはきっと外にでかけるのが好きになると思いますよ。

お花見やピクニックにでかけるなら、近くの公園でもいいし、旅行気分で少し遠くの観光地にでかけるのも楽しいですね。小さい子どもがいると荷物が多くなりがちですが、しっかり準備して、ステキな思い出をどうぞたくさん作ってきてください。

◆監修・執筆/渡部郁子
アウトドアナビゲーター、温泉ソムリエ。JFNラジオ「JOYFUL LIFE」ほか、山と温泉と音楽をテーマに「人生を豊かにする情報」を様々なメディアで発信中。子どもにやさしい温泉や山、フェス情報など、子どもといっしょに楽しむアウトドアスタイルを提案している。

公式ホームページ:http://www.watanabeikuko.jimdo.com/

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