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結婚式のメイク・ネイルのマナーを解説!髪飾りやアクセサリーのNG例も

2018/09/16【 ライフスタイル 】

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結婚式の出席時、メイクやネイルは、花嫁に失礼に当たらないように気をつけたいもの。実は、招待される側は、髪飾りやアクセサリーにもマナーがあるんです。冠婚葬祭アドバイザーの中山みゆきさんに、小物のマナーなどを教えてもらいました。

結婚式にふさわしいメイクはどんなもの?

ふだんメイクをしないからといって、ノーメイクでは逆に失礼に当たります。もちろん、濃過ぎるメイクや派手なメイクもマナー違反。

お化粧直しに頻繁に席を立たないよう、ベースメイクをしっかりとします。花嫁と同年代の友人なら若々しく清楚感を出すメイク。親族の場合は上品で華美過ぎない、落ち着いたメイクを心がけましょう。

結婚式にふさわしいネイルは清潔感を意識

淡いピンクやパールラメなど、清潔感のあるものがおすすめ。当日着るドレスの雰囲気に合わせてみるのもいいでしょう。パステルカラーだと、清楚でかわいらしくなりそうですね。マーブル柄のネイルだと品よくおしゃれにまとまりそうです。

開始時間によってルールが異なる結婚式のアクセサリー選び

アクセサリーは昼の時間帯の結婚式か、夜の時間帯の結婚式かで、身につけるものが変わってきます。

●昼間……光りものはつけないのが原則です。パールやゴールド、シルバーのほか、トパーズ、トルコ石、ガーネットなど光りすぎないものがおすすめ。またコサージュなども無難。パールは便利ですが、地味になり過ぎないように。

●夕方から夜……宝石など光る素材でゴージャスなアクセサリーを。ただし主役よりも目立たないよう、派手過ぎないように心がけましょう。一連のパールのネックレスは弔事のイメージが強いので、できれば大粒のゴージャスなものやロングタイプのものと組み合わせてください。またコサージュをプラスするなど、華やかに見せる工夫をしてみてもよいでしょう。

アクセサリーのジャンル別おすすめアイテムを紹介

●ネックレス……胸元の印象が「上品」に見えるもの。王道の1粒ダイヤのネックレスや、パールのネックレス。

●ブレスレット・時計……時計は身につけないで。ブレスレットは、パールやゴールド、プラチナ、シルバーなどシンプルなデザインのものを。

●指輪……結婚指輪、ファッション指輪。
●イヤリング・ピアス……ドレスの色とコーディネート。大ぶりのものは避けましょう。上品で質素なイメージで。パール系がおすすめ。

和装のときのアクセサリーはどう選ぶ?

パール系のアクセサリーはよく合います。ピアスをつけたければ、小ぶりのパールのものなら上品さがでます。腕時計はしません。洋装と違って、ネックレスやブレスレットは身につけません。

ヘアスタイルや髪飾りを選ぶときのポイント

髪が長い人はフルアップかハーフアップにして顔まわりをすっきりさせましょう。食事中に髪をかき上げるようなスタイルはNG。見た目がだらしなく見えてしまいます。

髪飾りは、髪を束ねるアイテムとしてバレッタがおすすめ。派手過ぎず、上品なものを選びましょう。ヘアピンやコームは、アップスタイルに使えます。素材はパールやラインストーン・ビジュなど。

アクセサリー選びでNGなこと

まずは、主役の花嫁よりも目立たないようにすることが大事。派手な大ぶりアクセサリーは避けましょう。

また、アクセサリーも髪飾りも、生花は絶対に避けて。結婚式当日の生花は、花嫁のものです。ティアラも花嫁のものなので、身につけてはいけません。ドレスで白を避けるのと同じです。動物殺生のイメージのファー、ヘビ革、ワニ革、アニマル柄もNGです。黒パールも避けます。

バッグはどんなものを選べばいい?

●パーティーバッグ……シルク製やガラスビーズ、スパンコールなどの光もので華やかさを取り入れてみたり、また落ち着いた皮製のフォーマルバッグなどがよいでしょう。最近ではあまり気にしなくなっていますが、殺生をイメージする毛皮や爬虫類はNGです。

●サブバッグ……ブランド物を持つときは気をつけてください。ブランドだからといって、カジュアルな街歩き用のバッグは礼装には合いません。また布製やビニールももちろんカジュアル過ぎです。 大きなバッグや紙袋はクロークに預け、会場にはパーティー用の小ぶりなものだけにします。

出典:amazon

●マザーズバッグ……小さなお子さんと一緒に参列するときは、マザーズバッグを持参しなければなりませんね。黒かベージュなど落ち着いた色目のきれいめなサブバッグがおすすめです。いつも使っている物だとふだん使いになり、服装と合わないでしょう。

出典:amazon

まとめ

メイクは上品なナチュラルメイクが基本ですね。アクセサリーは昼と夜で気をつけたほうがよさそう。おめでたい結婚式には、おしゃれして行きたいものですが、あくまでも主役は花嫁ということを忘れずに。


教えてくれたのは・・・中山みゆきさん
冠婚葬祭アドバイザー。All Aboutで冠婚葬祭サイトの運用に携わる。現在は、その知識を生かして冠婚葬祭関連のアドバイス活動を重ね、「思いやりの心」を大切にした情報を発信中。

取材・文/有馬未央(KIRA KIRA)

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