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いつ替える? 長持ちする使い方がある!? 知るほど深い キッチンスポンジの世界

2017/08/21【 リビング 】

毎日の食器洗いに欠かせないキッチン用スポンジ。なにげなく使っている人もいれば、こだわりを持って使っている人もいますよね。意外と知らないことがいっぱいのキッチン用スポンジ。スリーエム ジャパン「スコッチ・ブライト」ブランドの新製品発表会と、家事専門ライター・住宅アドバイザーの藤原千秋さん&スポンジ博士による、「知られざるキッチンスポンジの世界」と題したトークセッションが行われるということで、さっそく行ってきました。

●6割以上の人がこげ・こびりつき汚れに悩んでいる!
家事上手な人に話を聞くと、キッチン用スポンジにこだわっている人が多数。「キッチン用スポンジの性能ひとつで、家事ストレスが大きく変わる!」という声をよく聞きます。実際、煮込み料理のあとのこげ・こびりつき汚れについて、30~40代の67%の人が困っているというデータ(スリーエム ジャパン調べ)もあり、汚れ落ち性能の高いスポンジは、忙しい毎日の家事の効率化に不可欠と言えます。また、スリーエム ジャパン ホームケア製品マーケティング部の仲井智亮さんによると、「オープンタイプのキッチンが主流になり、シンク周りが人に見られることが増えたため、色や形などデザイン性も兼ね備えたスポンジのニーズが高まっているんです」という傾向も。

●進化したキッチンスポンジはまめ型!
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こうした現状から、スリーエム ジャパンから8月28日に新発売されるのが、「スコッチ・ブライト キッチン用まめ型スポンジH」。なんと、かわいらしいまめ型! スポンジといえば四角い形が一般的ですが、女性の手には意外と大きく、握りにくいことも。「そこで、実際にスポンジを握ったときにどこに力が入って、どういった形だとフィットするかという研究を重ね、まめ型にたどり着きました」(仲井さん)

●力を入れなくてもみるみるこげが落ちる!
藤原さん実演.JPG

汚れが落ちた.JPG
藤原千秋さんも、製品を手に取り「一般的なスポンジよりも小さい印象ですが、私の手にはちょうどよい大きさで握りやすい! 使っているうちに柔らかくなじむのもいいですね」とにっこり。さっそく、こげついた鍋で実演スタート! 力を入れなくても、かるくこするだけでみるみるこげが落ちていくのが驚きです! 「頑固なこげ、こびりつきをしっかり落とす、新しい不繊布を開発したんです」と秘密を説明するのは、“スポンジ博士”こと、スリーエム ジャパン ホームケア&CHIM技術部の原井敬さん。「こげに関連したスポンジは、不繊布部分が濃い緑や紺色のものがほとんどですよね。高い汚れ落とし性能を保ちながら、キッチンに置きたくなるような、今までにない明るいカラーを実現するのに苦労しました」と開発秘話を明かします。

●スポンジを長持ちさせるコツは○○すること!
 藤原さんと博士.JPG
トークセッションでも、スポンジについての熱いトークは止まりません。藤原さんから、「キッチン用スポンジを長く衛生的に使うために、なにかできることはありますか?」という気になる質問が! これに対し、スポンジ博士の回答は、

【キッチン用スポンジを長く衛生的に使うコツ】
①使ったあとに汚れを落とす
②風通しのよい場所でしっかり乾かす
③消毒の際は、熱湯消毒(90℃で5分程度)し、水で冷ます

の3つ! 「煮沸(100℃以上)や、漂白剤の使用は、劣化や変色の可能性があるため、おすすめではありません」(スポンジ博士)という、目からウロコの情報も。

●スポンジっていつ替えるのが正解?
さらに、藤原さんがもっとも聞かれることが多い質問が、「スポンジって、どのくらいで交換するのが正解なの?」ということだとか。確かに気になる! これには、スポンジ博士も「実家の母は朽ちるまで使っていますが・・・(笑)」と笑いを取りながらも、まじめに回答。

【キッチン用スポンジを変える目安】
・スポンジ部分が裂ける
・しみや汚れが目立つ
・不織布部分に毛玉ができる

の3つ。家庭環境や使用頻度にもよりますが、推奨しているのは、「3週間~1か月」だとか。こちらは、衛生面もありますが、「洗浄能力などスポンジのパフォーマンスがしっかり発揮される期間」の目安だそう。

●不織布側とウレタン側どう使いわける?
そして、意外と意識しているようでわからない、不織布側とウレタンスポンジ側のおすすめの使い分けもレクチャー。

【不織布側】
・しっかり汚れを落としたい箇所(こげなど)

【ウレタンスポンジ側】
・箸やお椀など、漆器類

「不織布は、握りやすい“とって”ではありません(笑)。ぜひ、それぞれの特性を活用して、効果的に使ってほしいですね」とスポンジ博士。

いかがですか? 知るほどに深い、キッチン用スポンジの世界。お気に入りの一品を見つければ、毎日の家事がもっと効率的に、楽しくなりそうです!

サンキュ!編集部 西城 悟

食とお酒と旅が好きな編集者。「サンキュ!」の料理企画も多数担当。
試作が高じて、インスタグラムの料理写真投稿にはまり中。

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