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子どもが自分で片づけられる!おもちゃ収納3ステップ

2018/05/30【 リビング 】

ちゃんと収納する場所はあるのに、子どもが片づけてくれない……。そんなお悩みを、片づけのプロが解決。3つの方法に従うだけで、子どもたちも楽しく片づけてくれるようになりますよ。

教えてくれた人…中山真由美さん
「インブルーム」代表、片づけコンシェルジュ。実は自身も、汚部屋に悩んでいた歴史あり。現場で培った技術と心理学の知識で、お悩みを解決。

“子ども目線”での収納が大切

多くの子どもが片づけ嫌いなのは、その仕組みが子どもにとって楽しくないものだからです。楽しくないことを毎日続けるのは大人だってつらいですよね。まずは、〝子どもにとってシンプルでわかりやすい仕組み〞をつくることが大切。今回は、シンプルな収納のつくり方と、遊びの延長でできる楽しい片づけテクを教えます!

1:おもちゃを仕分ける

おもちゃが片づかない原因は、収納に対して、持っている量が多いからです。量が多ければ多いほど、管理の手間が必要になります。まずは、量を減らすことから始めましょう。

■〝遊ぶ頻度〞で仕分けよう
手放すおもちゃを選ぶのは難しくても、今遊んでいる=お気に入りのものを選ぶのは簡単です。収納も頻度ごとに分ければ、見直しがラクになります。

2:箱の種類をしぼる

おもちゃ箱を用意したのに子どもが片づけてくれないなら、それは〝子どもに合っていない〞から。親目線で気に入って選んだ箱ではなく、子どもにストレスのない箱を選びましょう。

■メインの箱は3種類にする
子どもにとって、同じ色で統一した箱や細かい引き出しのある箱は違いを覚えるのが大変。でも3つに分類されている箱ならストレスなく違いを覚えられるんです。箱の分け方を見直して、片づけハードルを下げましょう。

■持ち運ぶものはバッグに収納が便利
いろんな部屋で遊ぶおもちゃを、いちいち子ども部屋に持ち運んで片づけるのは面倒。キャスターつきの箱やバッグなら、遊びの時間を減らさずに、遊んでいた部屋でそのままお片づけができます。

3:片づけに「楽しみ」を加える

片づけは習慣にしたいから、進んでやりたくなるよう「片づけ=楽しい」と子どもにインプットするのが大切。子どもが好きなことを片づけとからめて、キレイな部屋とストレスのない毎日を手に入れましょう。

■量を見直したら「お菓子パーティー」をルールに
おもちゃの量を見直す日は、おやつをとっておきのものにしたり、いつもと違う皿に盛るなど特別感を演出。「見直したらパーティー」というイメージがつき、子どもにとって楽しみなイベントになります。

■「片づけ=元に戻すゲーム」にする
箱にしまっているおもちゃを撮影してプリントし、底面にペタリ。片づけタイムに「おもちゃを正しいおうちに戻そう!」と声がけすれば、しまうのもゲームになります。

理想のお部屋をつくるための3ステップ。子どもにとっても大人にとっても、片づけが“ストレス”ではなく“楽しみ”になりそうですね。

参照:『サンキュ!』6月号別冊付録「今、気になる収納と片づけのすべて」より一部抜粋。掲載している情報は18年4月現在のものです。監修/中山真由美(インブルーム) イラスト/徳丸ゆう 構成・文/出下真紀

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