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「正しく収納」して、家族が片づけやすい家になる

2018/06/07【 リビング 】

散らかりやすい部屋は、収納の仕方が間違っているのかも!?『サンキュ!』編集部では、これまで数々の散らかった家を片づけてきた収納のプロ・中山真由美さんに、“正しい収納”について聞いてみました。

正しい場所に〝正しく収納〞しよう

片づかない原因は、〝収納のつくり方〞にもあります。物の散らかり方や家族の行動に合わせて、無理のない収納をつくりましょう。

使う人の「アイポイント」に合わせて収納の位置を決める

高さがある収納は、人によって出し入れしやすい位置が異なります。例えば同じ棚でも、パパは上、ママは中間、子どもは下など、背の高さによって使いやすい位置は変わりますよね。

そこで、見やすい高さといわれている〝アイポイント(=目線)〞に合わせて、上下10~15㎝の範囲に収納をつくれば、ストレスなく片づけられます。

★アイポイント=身長×0.9。
上下10~15㎝の範囲が、物を出し入れしやすい高さです

出しっ放しのものはトレーやかごでふたなし収納に!

ふたの開け閉めだけでも、毎日何回も続くと、積もり積もって膨大な手間とストレスに。家族が頻繁に使うものや出しっ放しにされがちなものは、ポイッと気軽に放り込める「ふたなし収納」が正解。

共有スペースに集まったものは1つの箱にまとめる

つい種類別に細かく分けて収納したくなるけど、細かく分けすぎると戻すのが面倒に。それが、逆に散らかるもとになっているケースも。

そこで、リビングなどの共有スペースに置かれがちなもの(はさみ、爪切り、筆記用具など)は、1つのカゴにまとめて手の届きやすい場所に収納しましょう。物を取るためにわざわざ立ち上がったり、部屋を移動して取りに行く面倒がなくなるほか、戻すのもラク。

キャスターつきBOXやバッグに入れて移動式収納にする

その場に置くと見た目がゴチャついたり、暮らしを不便にするものは、移動を前提にした収納にするのも手。バッグやキャスターつき収納に入れて移動可能な状態にすれば、いろんな部屋で使いやすくなります。

せっかく収納場所を作っても使いづらければ意味がありません。散らからない部屋を作るためにも、物の出し入れがスムーズにできる収納をめざしましょう!

参照:『サンキュ!』6月号別冊付録「今、気になる収納と片づけのすべて」より一部抜粋。掲載している情報は18年4月現在のものです。監修/中山真由美(インブルーム) イラスト/徳丸ゆう 構成・文/出下真紀

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