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持ち家率が賃貸率を上回るのは、年収○○○万円以上!

2017/12/14【 お金 】

「子どもが生まれて、これまで住んでいた住居が手狭になった」「子どもの成長に合わせて、もっと広い家に住みたい」「子どもの教育環境がいいところに引っ越したい」など、ファミリー世帯が直面する住居の悩み。皆は、どのタイミングで、どんなことを考えて家を買っているの? 賃貸のままじゃダメ? 体験談を交えながらリポートします!

年齢では30代以上、世帯年収では400万円以上

ベネッセコーポレーションが行った「住宅に関する意識調査」(たまひよ生活リサーチプロジェクト)によると、年齢では30代以上、世帯年収では400万円以上で、持ち家に住む率が賃貸率を上回ることがわかりました。また、年齢が若いほど、将来的に住居を購入しようという意向が高く、多くが「子どもができるだけ小さいうちに買っておきたい」と考えているようです。

若いうちに住居を買っておけば、それだけ住宅ローンの支払いがラクになります。また、子どもが小さいうちの購入であれば、小学校に入ってから“転校する”という事態が避けられます。そう考えると、「自分が若くて子どもが小さいうち」に住居を購入したいと考える人が多いのもうなずけますね。

※「住宅に関する意識調査2016」全国の20~49才の女性1500人に行ったアンケート調査(2016年10月4日~8日、ウィメンズパーク)より。

「住まいの満足度」は、持ち家のほうが賃貸より圧倒的に上!

持ち家でも賃貸でも、住居に支払う生涯コストの総額は変わらないとの試算も一部にありますが、老後に月々の家賃を支払わなくていいのは、住居を購入する大きなメリットです。また、「住まいの満足度」に関しては、持ち家のほうが賃貸より、圧倒的に高いという結果も、ウィメンズパークの「住宅に関する意識調査」でわかりました。

ファミリー世帯が住む「戸建て住宅」や「分譲マンション」は、立ち並ぶエリアは、車の通行量が少なく、歩道も十分に整備されていることが多いのが特徴です。季節の行事などを通じて住民同士の交流も多く、子育てサークルなども充実。

家事や子育てをしやすい間取りや動線、設備が確保されていることが多いのも魅力。戸建て住宅や、自由設計が可能なマンションであれば、自分たちの好みに合わせられるので、その快適度はますます高まるでしょう。

年収600万円でマンションの1階を購入。庭で家庭菜園を

東京都在住のAさん(30才)は、
・夫31才、第1子3才、第2子1才
・世帯年収は税込みで600万円
・マンションを購入

職業柄、転勤の可能性があるAさんご家族。もともとは戸建てにあこがれていましたが、夫婦で4年間悩んだ末に、貸したり売ったりしやすいマンションを購入しました。

子育て世帯が多いマンションで、駅、スーパー、病院、学校、図書館などは徒歩で10分以内。庭がついている1階を選んだため、戸建てではないものの、念願の家庭菜園を楽しむことができ、夏には子どもたちのプールを出すこともできます。

「これだけは絶対はずせないという条件を夫婦でしっかり話し合って、優先順位をつけて購入するのが大切ですね」とAさん。

周辺環境にこだわって

千葉県在住のBさん(29歳)は、
・夫30才、第1子5才、第2子3才、第3子妊娠中
・世帯年収は税込みで1200万円
・戸建てを購入

おなかにいる赤ちゃんを含めると、3人のお子さんがいるBさんご家族。最も重視したのは、周辺環境でした。希望の学区内であり、保育園や小中学校、総合病院、公園が近く、スーパーも多いなど、まさに子育てに適した環境です。

内部設計でこだわったのが、リビング。「家族皆が集まってくつろげる場所にしたかったので、採光を工夫し、子どもたちが勉強できる“学習スペース”を設けました」とBさん。もちろん、家事をしやすい動線や収納にもこだわりました。


いかがでしたか? 持ち家の「住まいの満足度」が高いことを知って、購入したくなった人もいるのでは? 
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