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年収200万円台で、年120万円貯めた人の「暮らし方」が凄い!

2018/05/26【 お金 】

やりくり上手な読者として、これまで『サンキュ!』に何度も登場してきたIDUMIさん。事務職のパート代と養育費、児童扶養手当(ひとり親家庭などに支給される手当)を含め、月22万5000円で2児を養っています。

年収にすると295万円(手取り)と収入はあまり多くないものの、ひとりで子ども2人を育てながら年120万円貯めることに成功!そんなIDUMIさんは、どのような暮らしを送っているのでしょうか?

パート収入だけでやりくりする

毎月の生活費は、家賃も含め、自分が稼ぐ手取り12万円の中だけでやりくりしています。手当はないものを考えて貯蓄にまわし、パートの収入だけで小さく暮らすことを決意。「ラクではないけれど、それさえできれば貯蓄を守れる安心感がある。“ない”と思えばなんとかなるもので、やりくりの腕も上がった気がします」

優先順位を決める

ごはんを豊かにすることがわが家のエンターテインメントだから、レジャーや洋服をセーブしても、ストレスなし。大事になのは何にお金をかけるのか、優先順位を決めることでした。

育ち盛りの男の子2人なので、食事は栄養とボリューム重視。「私も食べることが大好き(笑)。子どもたちと食卓を囲む時間はなによりの楽しみだから、服や旅行より優先順位が上。だからここだけは削らないことにしています」

節約を楽しむ

「節約していても楽しみは忘れない」がモットー。給料日前の月末は、家族3人で明るい0円生活を楽しみます。

月末に手もとが厳しくなったら〝あるもの〞でサバイバル。「しょうゆが切れて、うどんについていためんつゆでしのいだり(笑)。在庫の使い切りにもなるし、自分を追い込むことで知恵も出せる。息子を巻き込み、ゲーム感覚で乗り切ります」

自分にご褒美を…

私ってかなり頑張ってると思う! 笑 そんな自分を夜の1人時間で癒やしています。

子どもたちが寝たあと1人の時間をつくるのが日課。「電気を消して大好きなキャンドルを灯すと、日中の慌ただしさから離れ静かな気持ちに。その日の自分や家計を落ち着いて振り返り、子育てや将来のことを前向きに考えます」。最近は80年代のJ-POPにハマっていて、夜の1人時間に、研ナオコ、安全地帯、中森明菜などを聴いているそう。

目標を立てる

人生100年。長く安定して働くために、社会福祉士をめざし通信制の大学へ通い始めたIDUMIさん。大学の学費はひとり親家庭の“高等職業訓練促進給付金”制度を活用。資格をとって収入を増やし、支援に頼らず自立した納税者になることも、目標の1つにしています。

「社会福祉士の資格を取り、ソーシャルワーカーになるのが目標。仕事と子育て、家事、勉強が全部できるかは不安ですが、40代、50代、そしてその先を考えたら、体も健康な今が頑張りどきだな、と。人生を豊かにするために挑戦します」

シングルだから、年収が多くないから、と言い訳をしないIDUMIさん。みなさんも「目標」と「意志」があれば、お金は貯まるはず!何事もあきらめない心が大切ですね。

参照:『サンキュ!』6月号「収入と貯蓄、貯まる方法 一挙大公開スペシャル」より一部抜粋。掲載している情報は18年4月現在のものです。 撮影/小野田陽一 取材・文/大上ミカ

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