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年1回海外旅行に行っても貯蓄1400万円!ごえもんママの家計管理

2018/07/24【 お金 】

お金を貯めるために行きたい旅行を我慢して、ストレスを溜めていては毎日が楽しくありません。そこで、年収300万円台でも年1回の海外旅行を実現している、節約達人ブロガーのごえもんママさんのやりくり術を公開。貯蓄をしながら楽しみを増やす家計管理法とは?

■ごえもんママさん(東京都 39歳)
夫(38歳)、長男(8歳)、二男(2歳)の4人家族。20代半ばで三宅島に移住し、地元出身の夫と結婚して9年目。住まいは賃貸一戸建て。昨年までの1年半、第2子の育休を取得。

家計表

・年収(手取り) 334万円
・ボーナス(手取り) 70万円
年貯蓄額 98万円
※児童手当(年30万円)は全額貯蓄

≪1か月の家計表.≫
・月収(手取り)22万円
・児童手当(2人分)2万5000円

<貯蓄>
・月貯蓄額6万円

<支出>
・住居費 3万5000円
・水道・光熱費 2万2000円
・通信費(携帯電話・プロバイダー)1万8000円
・WOWWOW 2500円
・学校費 5000円
・習い事代 0円
・食費・日用品費 5万円
・外食費0円
・レジャー費0円
・ガソリン代 1万円
・予備費 1万2500円

<年間特別出費>
・旅行代(年1回)50万円
・帰省代(年1回)10万円
※旅行代や帰省のための費用年60万円は貯蓄から払います
※ごえもんママさん育休中の金額です。復帰後は保育園代がかかるため生活費は約20万円に上昇しますが、1人分の月収20万円をまるごと貯蓄!

貯蓄を殖やす家計管理

●生活費のポイント
使いすぎに気をつけたい食費と日用品だけレシートをとっておき、週ごとに集計。見るのは使った額だけ。レシートと通帳で残り予算を把握。

買い物は土曜のまとめ買いと週1、2回のちょいたし買いのみ。「お金を使う日」を決めて、生活費を一定にキープ。

●貯蓄のポイント
貯蓄は利率のいい財形や、子ども名義の口座に先取りで確保。旅行に使う貯蓄は、教育費や老後のお金と別に積み立て。目的別に貯蓄すれば、使っても罪悪感なし!

使っても貯められる3大ルール

無理なくミニマムな家計を維持するために、お金を「使う部分」と「使わない部分」をハッキリさせます!

1.大きな満足にはお金を使う

家族が喜ぶこと、幸せを感じることには投資して、ストレスからくる物欲とは無縁に。ふだんも心底満足することにお金を使えば、買い物で心を満たさなくてもよくなり、無駄な出費を減らせます。

・毎日使うものを「一流」に!
本当にいいものは触れるたび豊かな気持ちに。もの足りなさがないからあれこれ買わなくなり、結果的に出費が減。

・年1回の海外旅行は最大のモチベーション
突き抜けた満足感と、子どもに体験を与えられる喜びはプライスレス。小さなことにお金を使いたくなくなり、貯蓄のやる気につながる。

・BBQセットに投資して外食をセーブ
子どもは喜ぶし、冷蔵庫の残り物もおいしく食べ切れて家計にも◎。

2.普段は小さく暮らして引き締める

コンパクトな暮らしを保つために、〝うちには不要〞な出費を見きわめ、カット。1カ月の生活費(住居費から予備費まで)は15.5万円の予算を立て、この中で収まるようにやりくり。オーバーしたら翌月引き締めてカバー。貯蓄には手をつけません。

・子どもの塾や習い事は、よその家に流されない
習い事は本人のやる気が見えないうちは始めない。本当にやりたいことが見つかるまでお金は取っておき、将来の学費に回します。

・家電は壊れるまで大切に使う
しっかりしたメーカーのものは長く使えます。まだ充分使えるのに買い替えるのはもったいないので、壊れるまではこのまま大切に使います。

・マイホーム購入にこだわらない
長い目でみれば買うほうが安いけど、人生何があるかわからない。貯蓄を減らさず賃貸に住み続けるのも手。

・月半分は無買デー
在庫の乾物やレトルトと、冷蔵庫の残り物を組み合わせれば、たいていしのげる。食べ切りもでき、無駄もゼロ。

3.「得活」を楽しむ

ポイント貯めや懸賞&モニター、投資にふるさと納税……ちょっとの手間とお金をかければ、出ていくお金が少なくなります。

・カード払いで年6万ポイントをため、旅行に還元
固定費や日々の出費はカード払い中心。キャンペーンなどを駆使し、ポイントを賢く貯めます。

・株式に投資
おもちゃがもらえる優待はクリスマス用、日用品や食品が選べる優待は、日々の生活費を浮かせられ、収入と同じ価値!

・ふるさと納税のお礼品
自分で買うと高い果物や、ジュースなどは、ふるさと納税でもらえることも。

・懸賞とモニター
ツイッター懸賞はリツイートするだけなので、忙しくても数を打てる!お菓子や飲料類は当たりやすいので、しこう品代が浮いて助かります。

ふだんは小さく暮らし、家族の楽しみにバーンと使う、家計管理法。目標もはっきりしているので、貯める楽しみもでき、ストレスなく家計管理ができます。皆さんも「使う部分」と「使わない部分」のメリハリをつけて、家族の楽しみを充実させていきましょう。

参照:『サンキュ!』8月号「使っても貯まるやりくり力を身につける!」より。掲載している情報は18年6月現在のものです。撮影/小田垣吉則 取材・文/大上ミカ 編集/サンキュ!編集部

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