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貯蓄だけじゃない!「教育費」のためにできる親ができる4つのこと

2018/08/03【 お金 】

子どもの将来のために、ただお金を貯めておけばいいというものではありません。せっかく貯めた教育費を、より充実した使い方にするための心がけや習慣を、先輩ママでもある専門家がアドバイス!

1.教育費について子どもと話す

学校や習い事の費用は、家計から出せる範囲や、家計の中に占める大きさを子どもに話すことも大切です。塾や習い事を簡単に休まなくなり、進路を真剣に考えるきっかけにもなります。

*どんな効果が?
□ 習い事の取捨選択を子どもとできる
□ 子どもが自主的に進路を考えてくれる etc.

2.夫婦で話し合う

妻は公立、夫は私立など、たどってきた進路が違うと〝進路のイメージ〞も異なりがち。互いに意見が譲れないと貯蓄も協力し合えず、悪い結果に。基本方針やかけるお金は、早めに話し合いましょう。

*どんな効果が?
□ 月々の家計から教育費を備えられる
□ 子どもの大事な時期の夫婦げんかを避けられる etc.

3. 同じ地域の先輩ママとつながりを持つ

一般受験はもちろん、推薦枠も数に限りがあるため、親友だってライバルに。同学年のママ友とは、受験の相談や情報交換はしにくいのが現実なので、経験者である先輩ママからアドバイスを。

*どんな効果が?
□〝 意外にかかるお金〞に備えることができる
□ 地域別の正しい情報を仕入れることができる etc.

4. 情報を積極的に探しに行く

受験や奨学金制度の多くは、よく改正になります。つねに最新の情報を入手できるよう、アンテナを張りましょう。行ける大学や留学などの選択肢も、申請1 つで広がることがあるので、調べる手間を惜しむのは厳禁。情報収集は親の役割と心得て。

*どんな効果が?
□ お得な制度を利用することができる
□ ムダなお金を支払わずにすむ etc.

子どもの将来に備える方法は“貯蓄”だけではありません。人付き合いなど、普段の行動も大切。子どものためにも、家族できちんと話し合い、最新情報の収集もしっかり行いましょう。

・教えてくれた人
竹下さくらさん(ファイナンシャル・プランナー)
大学生、高校生の母としての経験を踏まえた、充実の教育費アドバイスが大人気!近著に『「奨学金」を借りる前にゼッタイ読んでおく本』(青春出版社)。

参照:『サンキュ!』8月号別冊付録「教育費の貯め方・備え方」より。掲載している情報は18年6月現在のものです。監修/竹下さくら(なごみFP事務所) 構成/出下真紀 取材・文/大上ミカ 編集/サンキュ!編集部

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