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【連載】おぐらなおみの働きママンビギナーズ 第16回

2017/10/05【 連載 】

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前号までのあらすじ

資格を取ったとはいえ、美久は相変わらず正社員の仕事は見つけられない。最近パートを始めたという幼稚園のママ友にその話をしたところ、後日ママ友から「資格を持っている人を知り合いの会社で募集している」という情報が! しかし、「正社員ではなくパート」「時給もそれほど高くない」ということで、応募するかどうか迷ってしまう。そのうちに「ほかの人に決まってしまった」と聞き、「悩んでいる時間がもったいなかった。『自分がどうしたいのか』しっかり気持ちを決めておかなければ」と反省する美久だった

登場人物山村ファミリー

山村美久(34歳)短大卒で就職。25歳で結婚。長女出産をきっかけに退職。現在に至る
山村利光(34歳)営業担当の会社員。基本的には家のことはしたくないタイプ
山村麻貴(6歳)(フツーの)私立幼稚園年長。ちょっとわがままな長女
山村紗絵(5歳)麻貴と同じ園の年中。わが道を行く、マイペースな二女

資格が生かせる「正社員」の道はいったいどこに?

<働きママンはみ出しコラム>

キャリア開発の専門家・上田晶美さんの監修で、毎月「働くこと」「働き始めること」について役立つ情報をご紹介します。
(ハナマルキャリア総合研究所 代表取締役上田晶美さん)

「主婦としての自分」を 前向きにとらえましょう

「主婦業」は「働くこと」と相反すると思い込んでいませんか?主婦としての活動でついた力は、働くことにも生かせるはず。「スケジュール調整」や「マルチタスクへの対応」、幅広い年代の人と話ができる「コミュニケーション力」、「パソコン力」がついたかたもいるかもしれませんね。そんな強みも洗い出してみましょう。

「資格がある」=「採用」ではありません

経験がなくても「資格」は大きな武器。取っておくに越したことはありません。とはいえ、資格を取ったから必ず採用してもらえるとは限りません。「介護福祉士」「社会保険労務士」など、資格がないと始められない仕事もありますが、基本的には「何ができるか」「どのように働けるか」が見られ、そのうえで「資格がある」ことがプラスの効果になります。「自分は何ができるか」を棚卸ししてアピールできるようにしておきましょう。

学校のPTAやその他の ボランティア活動も経験のうち

元々仕事の経験が少ない場合、まったくない場合は「自分は何ができるか」というところで、悩んでしまうかもしれません。そんなときは、学校のPTAやボランティア活動、趣味関連のことも書き出してみましょう。「会議の資料づくり」「チラシを置いてもらう交渉」「講座の企画」など、プロとして即戦力になるかどうかは別ですが、まるでやったことがないものとは大きく違います。ただし、応募企業に出す「職務経歴書」にそのまま書くのはNG。「素人」の印象を持ったりPTA活動に偏見を持っていたりする担当者もいるからです。応募先を考えたり、自分の強みを掘り下げたりするときの材料にするとよいでしょう。

マンガ/おぐらなおみ

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