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【連載】親子でエプロンの日 「皿洗いの手伝い 」にチャレンジ!

2017/10/05【 連載 】

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水仕事がまだつらくない季節のうちに、皿洗いの手伝いにチャレンジしてみませんか。
この機会に「食べたら片づける」を習慣にしましょう。

1.食べ終わったら食器を運びます

小さいうちは皿や茶碗を1つずつ、流し台などに運びます。割れない食器だとベター。足もと
につまずくようなものを置かないようにし、安全に運べるよう配慮しましょう。

2.大人が食器を洗います

洗剤が口や目に入ったり、泡で手が滑ったりするので、食器を洗うのは大人が担当します。油
汚れが多くて古新聞などで拭く場合は、「こうすると水も汚れなくてすむんだよ」と、環境について話してみても。

3.子どもがふきんで拭きます

子どもの手に合ったふきんを用意。大きすぎたら切って調整してもいいでしょう。子どもが小さいうちは、木製やプラスチック製の食器など、割れにくいものを渡して。

<3~4歳くらいからおすすめ>

落としても割れない食器だったら3歳くらいからでもOK。ただし、割れる食器だったり、ふざけたりすると危ない作業なので、大人がよく注意して。

<小学生になったら>

流し台に背が届くようになったら、食器を洗うことに挑戦! 食洗機を使用している家庭は食器のセッティングを任せてみても。その場合も1回、大人が実際にやってみせて、コツを伝えながら頼むといいでしょう。

【プロからのアドバイス】

家事を人ごとではなくするきっかけづくりに

皿洗いは、小さな子どもにとって「なんとなく大人がやってくれていること」としかわかっていないもの。それがお手伝いをすることによって、「だれかが洗ってくれなければ汚れたままなんだ」と、初めて認識することができます。人ごとではなく、自分も家族の一員としてかかわるもののひとつとして、食事の片づけを意識する機会となることでしょう。

◆掃除・子育てアドバイスの専門家 藤原千秋さん
大手住宅メーカー営業職を経て、All Aboutガイドに。主に住宅、家事まわりが専門。13、9歳、5歳の女の子の母

朝起きたら顔を洗うように、 「食べたら片づける」を習慣に

「朝起きたら顔を洗う」ように、繰り返すことで生活習慣が身につきます。家事も同じで、食べたら洗う」ことを小さいころから手伝っていれば、いざ大人になったとき苦になりません。ただ、むりにやらせたり、「なんでやらないの!」と非難したりするのは逆効果。子どもが自らやることで満足感が高まり、次につながります。

◆幼児教育の専門家 浅野ななみさん
幼稚園教諭、聖心女子大学講師を経て、現在、乳幼児教育研究所講師。子どもの遊び、お話の創作、表現活動を指導

撮影/大森忠明 スタイリスト/深川あさり 構成・文/松崎祐子

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