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【連載】おぐらなおみの働きママンビギナーズ 第25回

2017/10/11【 連載 】

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前号までのあらすじ

コールセンターのオペレーターから正社員をめざしてドラッグストアでの販売のパートに転職した美久。長女の麻貴が、「学童に行きたくない」と言いだして困ってしまう。理由を聞いたところ、「放課後にお友達の家に誘われたが学童があるので行けなかった」「学童で苦手なおやつが出た」とのこと。美久が切ない気持ちになりながらも「学童は、ママの宝物の麻貴を見守ってくれるいい所」と話すと麻貴はうれしい気持ちになった

登場人物山村ファミリー

山村美久(34歳)短大卒で就職。25歳で結婚。長女出産をきっかけに退職。現在に至る
山村利光(34歳)営業担当の会社員。基本的には家のことはしたくないタイプ
山村麻貴(6歳)(フツーの)私立幼稚園年長。ちょっとわがままな長女
山村紗絵(5歳)麻貴と同じ園の年中。わが道を行く、マイペースな二女

悩ましいPTA役員のこと。働きママンの上手な参加方法は?

<働きママンはみ出しコラム>

キャリア開発の専門家・上田晶美さんの監修で、毎月「働くこと」「働き始めること」について役立つ情報をご紹介します。
(ハナマルキャリア総合研究所 代表取締役上田晶美さん)

新学期のお約束。 保護者の役割分担

保育園、幼稚園でも保護者の当番や役員があったかと思いますが、小学生になると役割がさらに多くなることも。「PTA役員」、「学童保護者会役員」、さらに学校単位の野球クラブやサッカークラブ、合唱団などに入るとその世話役も。学校や状況によっても異なりますが、地域の行事のお手伝いや防犯パトロールなど保護者頼みのものもあるので、なんらかの役割は担当しなくてはならないと思っておいたほうがよいでしょう。

役員はできるときに できる範囲で協力し合って

PTA役員については、「責任が軽い低学年でやるといい」「学校の事情がわかっている高学年でやると楽」と諸説ありますが、家庭や仕事の状況も年によって変わると思いますので「できる」と思ったときにやっておくのがオススメです。働いていなくても、介護や赤ちゃんがいるなど何か事情がある人がほとんどなので、「協力しながらできる範囲で」という気持ちでよいかと思います。

できれば夫婦で交代しながら 子どものために協力を

こういった保護者の活動は、子どもたちのふだん見られない姿を見られるチャンス。共働きファミリーが半数を超えている今、学校行事やPTAの役員会も土曜日開催の所が増えています。学校への協力はママ中心に考えられがちですが、会場の設営や撤去作業などパパにお願いしたい作業も多々あるもの。お子さんから声をかけてもらうなどして、パパにも積極的に参加してもらってはいかがでしょうか。

マンガ/おぐらなおみ

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