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【連載】親子でエプロンの日 「洗濯物干し」にチャレンジ!

2017/10/24【 連載 】

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洗濯物がたくさん出る、まだまだ暑い季節。今月は洗濯物干しを親子で一緒にトライしてみませんか? グッズを利用したり、発達に合った役割を与えたりすれば、子どもたちも大活躍!

1.洗濯かごから洗濯物を取り出して 大人に渡します

ハンカチなど、小さい子でも扱いやすいものを取り出すように頼みます。しわになっていたらパンパンと手でたたいてのばすなど、家庭ごとの洗濯物の干し方を教えてあげましょう。

2.靴下をセットになるよう取り出します

靴下など対で使うものは、並べて干すと取り込んだときにしまいやすいことを伝えてみてください。

3.ピンチやハンガーに干してみましょう

100円ショップで売っている小さめのピンチハンガーをいすの背などに引っ掛けると、小さな子でも干しやすくなります。子ども用の小さなハンガーに、自分のTシャツを干すことにもチャレンジしてみて!

<2~3歳くらいからおすすめ>

ハンカチなどの小さい洗濯物を取り出すのは2~3歳からでもチャレンジできます。物の色や形を見分けることができるようになってきたら、靴下のセットを見つけ出すことにもトライ!

<小学生になったら>

「靴下はつま先とゴム、どっちをはさむ?」「下着類はどう干す?」など、問いかけながら作業していくと、子ども自身で工夫をするように。そのとき編み出した方法は否定せずに一緒に挑戦してみて。

【プロからのアドバイス】

手間がかかっても、 辛抱強く見守って

どんどん積極的に干したがる子どももいるのでは。親としては、手間がかかるし、手伝わせることでイライラしがちなのですが、ぐっと我慢。ここで温かく見守ることで、子どもが「自分も役に立った」という満足感を得ることができ、次のお手伝いへとつながります。

◆掃除・子育てアドバイスの専門家 藤原千秋さん
大手住宅メーカー営業職を経て、All Aboutガイドに。主に住宅、家事まわりが専門。14歳、10歳、6歳の女の子の母

「失敗した!」と思わせないように 環境を整えて

いきなり外で干すと、万が一落としてしまったとき、親子ともに悲しい気持ちに。家の中なら多少うまくいかなくても、「失敗した」「役に立てなかった」とはなりません。特に小さな子どもが初めてのお手伝いをするときは、失敗したときのダメージが少ないように環境を整えてからチャレンジしてみましょう。

◆幼児教育の専門家 浅野ななみさん
幼稚園教諭、聖心女子大学講師を経て、現在、乳幼児教育研究所講師。子どもの遊び、お話の創作、表現活動を指導

撮影/大森忠明 スタイリスト/深川あさり 構成・文/松崎祐子

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