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野菜の下ごしらえ、小口切り・せん切りのコツを紹介

2017/12/14【 連載 】

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夫にもっと「家事を頑張る=うちパパ」になってほしいけど、男女間の価値観の違いだったり、そもそも不得意だったりして、現実は難しいもの……。そこで、夫と妻のコミュニケーションについてユージさんと考えながら、妻も夫も幸せになる、「夫の生活力向上」への近道を探ります。今回は、野菜の下ごしらえについてお届け♪

娘に包丁使いを 教える日

野菜の下ごしらえが できる男性はかっこいい!

 仕事で子どもたちの食事の時間には間に合わないから、ふだんの料理は妻任せ。また、妻は効率を考えながら手早くやりたいタイプなので、2人で協力し合って料理を作るというのはあまり好きではないみたいです。僕は料理では妻に求められていないかな(笑)。まあ今は、キッチンに子どもが入れないように柵をしている分、狭くなっているので、2人だと作業しにくいですしね。

 ただ僕は野菜の下ごしらえは苦手ではないんです。実は以前タイ料理屋でアルバイトをしていたとき、タイ人のシェフに野菜のカービングを教わりました。自慢じゃないですが、にんじんでバラの形を作ったりもしました! 包丁さばきには自信があります。

 包丁といえば、最近の娘たちはおままごとに夢中。おもちゃの包丁で野菜をザクザク切っています。息子とはたまにパンケーキを一緒に作ったりもしますが、料理を「教える」ということはもうほとんどないのが寂しいですね。その分、娘たちにいつか本当の包丁の使い方を教えるのを今から楽しみにしています。

万能ねぎの 小口切りははさみを 使うとまな板いらず

せん切りは せん切り器を 使うとラク

野菜の 切り方の基本を 知っておこう

知っておきたいプロのポイント

じゃがいもの芽はしっかり取ろう

「じゃがいも1つとっても、下ごしらえで知っておきたいことがいくつかあります。例えば、芽には毒があるのでしっかり取ること。また、炒めものに使うのだったら、切ったあとに水にさらしてでんぷん質を落とすと、ベタつかずに仕上がります。〝水にさらす〞とレシピに書いてあるのはそういった理由があるので、初心者は自己流ではなくきちんと守りましょう」(藤野さん)

せん切り器だけでにんじんと 大根のサラダが完成!

「皮むきは包丁でもできますが、ピーラーでむくととてもラクチン。便利で使いやすい道具を選んでみるのも、苦手意識を払拭するコツです。また、せん切りもせん切り器のほうが包丁よりも太さが均一になりやすいので、上手に仕上がります」(藤野さん)

ユージさん
ファッション誌のモデルを経て、俳優・タレントとしてテレビ、舞台で活躍中。レギュラー番組にNHK Eテレ「すイエんサー」、CBC「ゴゴスマ」など。3児の父親として育児に奮闘する毎日を送り、昨年にはベストファーザー賞、イクメン・オブ・ザ・イヤーをW受賞

監修/藤野倫さん
貝印株式会社 広報・宣伝部担当。「男性におすすめのキッチンツールは、ピーラーとせん切り器とキッチンばさみ。使い勝手のいいキッチンばさみなら、魚をおろすこともできます」

撮影/林ひろし スタイリスト/大沢早苗 ヘア・メイク/窪田健吾(aiutare) 構成・文/松崎祐子

参照/サンキュ!12月号「かっこいい『うちパパ』になりたい! vol.8」
※連載『うちパパ』シリーズの記事一覧はこちら

『サンキュ!』最新号の詳細は こちら!

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