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【連載】おぐらなおみの働きママンビギナーズ 最終回

2018/03/07【 連載 】

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前号までのあらすじ

 出産後、専業主婦をしていた美久は、再就職しコールセンターのオペレーターに。オペレーターの仕事に不満はなかったが、「やはり正社員になりたい」と一念発起して、転職活動をした。薬局の事務の正社員に応募するも不合格。しかし、「パートなら採用できる。パートから正社員になる道もある」と聞いて系列のドラッグストアで販売のパートに。今回はその10年後のエピソードをお届け!

そして今……。働きママンとしての生き方

<働きママンはみ出しコラム>

キャリア開発の専門家・上田晶美さんの監修で、毎月「働くこと」「働き始めること」について役立つ情報をご紹介します。
(ハナマルキャリア総合研究所 代表取締役上田晶美さん)

「なぜ働くの?」と自分に 問い直してみては?

 当初は収入を増やすため、資格を取り、医療事務の正社員をめざしていた美久さん。結局は今のドラッグストアでの販売の仕事を続けることを選びました。「これまでしてきた経験を生かして、人の役に立っていける」と感じたのですね。働き続けるうえでも、お金だけではないやりがいは大切。機会があるごとに「なぜ働くのか」を自分に問い直してみてはいかがでしょうか。

「今の自分」だからこそ できる仕事がある

 家事も育児も仕事も、「完璧」「自分の思うとおり」にできている人はいないのでは? ドタバタで毎日をなんとか乗り切っていると感じることも多いかもしれません。でも完璧ではないからこそ、気づけることがきっとあるはず。美久さんの場合は、お客さまに対してでしたが、職場のメンバーや取引相手などに対しても、「今の自分」だからこそ、役に立てる仕事ができていると自分を認めてあげましょう。

働きママンの生き方を 子どもは見ています

 何も言わなくても、子どもはおうちの人の姿をよく見ています。母親の場合、働いている人も、これから働きたい人も、子どもに対してどこか罪悪感を抱えていることが多いもの。でも、父親との協力ぶりや自身が仕事にやりがいを持って取り組んでいる様子などを見せる貴重な機会でもあります。美久さんのように「母のような生き方が目標」と子どもに言われることをめざしたいものですね。

マンガ/おぐらなおみ

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