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【連載】かっこいい「うちパパに」なりたい! vol.12

2018/03/07【 連載 】

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夫にもっと「家事を頑張る=うちパパ」になってほしいけど、男女間の価値観の違いだったり、そもそも不得意だったりして、現実はむずかしいもの……。そこで、夫と妻のコミュニケーションについてユージさんと考えながら、妻も夫も幸せになる、「夫の生活力向上」への近道を探ります。今回は、「洗濯機のお手入れの基本」をお届け!

汚れも不満も、 小さいうちに 解決しておくのが ポイント

パッキン部分の汚れを放置すると、 水漏れやニオイの原因に

この連載でも何度か書きましたが、わが家では洗濯は妻の担当。そのせいとは言いきれませんが、洗濯機のお手入れについて僕はよくわかっていなかったかも。今回、実際にお手入れしてみて、「こんなにまめにやる必要があるんだ」とびっくりしました。

 ただ、洗濯機にほこりがたまっているとお知らせサインが出るので、気がつけば掃除するようにしています。ですが、気がつくのがむずかしい(笑)! 妻にもよく注意されます。でも、言ってくれないとわからないから、それは助かりますね。

 家事をしない夫に対して、言わずに我慢している奥さんたちも多いと思います。でもそれっていつかは爆発するのではないでしょうか。ためてしまうと「あれもこれもしてほしい」という話になるし、夫にしてみれば、いきなり多くを言われてもハードルが高くて「できない」ってことになりがち。汚れも不満も小さいうちに解消することが大切ですよね。

洗剤投入口も 小まめにチェック

乾燥フィルターの 掃除も忘れずに

黒カビ・ニオイ 防止に、定期的な 槽洗浄を

知っておきたいプロのポイント

黒カビやニオイが発生 してしまったら専用クリーナーを

「黒カビやニオイを発生させないためにはいくつかポイントがあります。まずは、洗剤の使用量を守ること。多すぎると溶け残ってカビの栄養分になります。そして、週に1回は槽乾燥、月に1回は槽洗浄を。それでももし黒カビやニオイが発生したら、しっかり分解して清潔に洗浄してくれる、専用の洗濯槽クリーナーを使用して」(石井さん)

乾燥経路には専用の 掃除ブラシを使うと便利

「乾燥運転をしたあとは毎回乾燥フィルターの掃除をしましょう。お手入れ不足だと、乾燥経路にほこりがたまり、乾燥時間が長くなったり、乾燥ムラが多くなったり、仕上がりの質も悪くなります。乾燥経路のほこりが気になるときは、専用ブラシで掃除を。歯ブラシなどは使わないでください。落とした場合、分解修理が必要に」(石井さん)

ユージさんPROFILE
ファッション誌のモデルを経て、俳優・タレントとしてテレビ、舞台で活躍中。レギュラー番組にNHK Eテレ「すイエんサー」、CBC「ゴゴスマ」など。3児の父親として育児に奮闘する毎日を送り、16年にはベストファーザー賞、イクメン・オブ・ザ・イヤーをW受賞

監修/石井由美さん
パナソニック 広報課。「大切な衣類を気持ちよく上手に洗濯するためには、洗濯機の日々のお手入れが大切。特に洗濯槽の裏につく、見えない黒カビを予防するための基本を知っておきましょう」

撮影/林ひろし スタイリスト/大沢早苗 ヘア・メイク/髭田みえ 構成・文/松崎祐子

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