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【連載】コウケンテツさん親子の「いっしょに作ったよ!」 かしわ餅

2018/05/01【 連載 】

5月5日は「こどもの日」。子どもの成長をお祝いする日に欠かせないのがかしわ餅。今年は子どもといっしょに手作りしてみませんか。和菓子の手作りはハードルが高いと思われがちですが、電子レンジや市販のあんを使えばカンタン。こねたり丸めたりという作業は、子どもも参加しやすく、楽しくできます。何より、子どもは和菓子が大好きです。

実は、子どもたちの友達が来たとき、みんなで白玉を作って食べるのが、わが家のおもてなしの定番。ぜひ、楽しみながらチャレンジしてみてください。

材料( 5 個分)

上新粉…120g
砂糖…大さじ1
かしわの葉… 5 枚
こしあん(市販品)…80g

1.材料を混ぜ合わせます

耐熱のボウルに上新粉と砂糖を入れ、ぬるま湯150Aを加えて木べらで混ぜ合わせる。できるようなら子どもが担当してもOK。

2.電子レンジで加熱します

大人が、1にふんわりとラップを掛け、電子レンジで4 分加熱する。粉っぽいようだったら、30秒ずつ透き通るまで様子をみながら加熱する。木べらでしっかりと混ぜ、ラップで包む。

3.こねて、丸めます

ここからは子どもの出番。2がさめたらラップから取り出し、ぬらした手でこねる。なめらかになったら5 等分にして丸め、平らな円形に広げる。

4.あんを包んで、仕上げます

5等分にして丸めたあんを、3にのせ、半分に折る。かしわの葉で包む。

※電子レンジの加熱時間は、600Wの場合の目安です。500Wの場合は、1.2倍の時間で加熱してください。その他の場合は、メーカーにお問い合わせください。
※餅は、必ず保護者がそばについて少しずつ食べさせるなど、のどに詰まらせないように注意してください。

ONE MORE ADVICE 蒸し器を使った皮の作り方

蒸し器を使うと、さらにおいしい皮に。ただし、熱くなるので大人だけで作業しましょう。(1)ボウルに上新粉100gと砂糖大さじ1を入れ、熱湯100Aを加えて木べらで混ぜ合わせる。粗熱が取れたら手でよくこねて生地を作る。(2)蒸気の上がった蒸し器にクッキングシートなどを敷き、生地をちぎって並べ、ふたをして15分ほど蒸す。(3)やけどしないように気をつけながらクッキングシートにはさんで取り出し、生地をふきんで包んでひとまとめにし、こねる。さめたら、子どもといっしょに作り方3からチャレンジ!

ポイント1.粉とぬるま湯は木べらでよく混ぜて

まず材料を混ぜ合わせますが、木べらが使えるようなら、子どもがトライ。力を入れすぎて粉が飛び散らないように注意しましょう。木べらを持ち上げたときに、スルスルと落ちるくらいまで、よく混ぜ合わせます。

ポイント2.手に水をつけながらこねると◎

電子レンジで加熱後、さめてからこねます。水の入ったボウルを横に用意し、手をぬらしながらだと、作業しやすくなります。こねるときは、手のひらのつけ根を使って押すようにするのがポイント。また、丸めたあと円形に広げるときも、同様に、手のひらのつけ根を使って押すようにのばしていきます。

調理/コウケンテツ 撮影/馬場わかな スタイリスト/河野亜紀 構成・文/松崎祐子

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