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【連載】親子でエプロンの日 「皿洗い」にチャレンジ!

2017/09/26【 連載 】

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皿洗いは必ず身につけたい家事スキルの1つ。水がまだ冷たくない今の季節に、皿洗いへの興味の芽を育てておきましょう。

1.〝食べたら食器を運ぶ〞 ことからスタート

食事の後片づけの第一歩は、「食べ終わったら食器をシンクに運ぶこと」。おやつの皿1枚から始めるとよいでしょう。

2.初めのうちは大人が 洗剤を使って洗います

目や口に入る危険もあり、食器用洗剤は子どもにとって扱いがむずかしいもの。また、「泡が出て楽しい」と、子どもが遊んでしまうことも。洗剤で洗うのは子どもが皿洗いに慣れるまで大人が担当しましょう。

3.すすぐのを 子どもの担当に

あとは水ですすぐだけの状態で子どもに任せます。最初のうちは、「◯◯ちゃんの分だけお願いね」と量を少なめにしましょう。「裏側もきちんと泡を流してね」とやり方も伝えて。

<4~5歳くらいからおすすめ>

2~3歳くらいから食器運びをスタートして、皿洗いへの下地をつくっておきましょう。年長ぐらいから泡を流すお手伝いを。シンクに届かなかったら踏み台を用意して。

<小学生になったら汚れの種類によって処理が違うことを伝えて>

汚れのひどくないものから洗う、油汚れは紙やスクレイパーなどで落としてから洗うなど、効率的に洗うための知識を伝えましょう。それがやがて〝全部1人でできる〞につながります。

【プロからのアドバイス】

できることが増えるのは 成長のための エネルギーになります

いつか自立する日のために、身の回りをきちんとする方法を体験して、身につけていくことが大切。また、子どもにとってできることが増えるのは達成感につながり、「もっとやってみよう」という成長のエネルギーになります。いきなり任せるのではなく、最初は親と一緒にやってみましょう。徐々に、「こうするとやりやすい」という、そのおうちなりのコツを伝えていくのもいいですね。

◆幼児教育の専門家 浅野ななみさん
東京都公立幼稚園教諭、聖心女子大学講師を経て、現在、乳幼児教育研究所講師。子どもの歌、遊び、お話の創作、表現活動を指導

撮影/ 小嶋淑子 スタイリスト/渡部和泉 構成・文/松崎祐子

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