【捨てないで!】タケノコの○○でビールのつまみにぴったり!レシピ

2020/05/11
  • 主婦のひと工夫で価値を生み出す「錬金マジック」研究家。暮らしを楽しみお金を増やす工夫を日々研究中。もっと見る>>

こんにちは。
中学1年・2年のママでサンキュ!STYLEライターのママーリオです。
フードロス・ゴミ削減といったエコロジーの観点と食品節約の目的で、食品の「捨てがちな部分を美味しく食べる」ことを意識しています。

旬のたけのこ、丸ごとを湯がいて調理している方もいらっしゃると思います。茹でた後に大量に皮を剥ぐことになるのですが、この皮の一部は食べられるのをご存知ですか?

たけのこの「姫皮」は食べられます

画像は、湯がく前にタケノコの皮を一部剥いでいるところなのですが、何枚も皮をむいているうちに下の方が白っぽい皮が出てきますよね。この部分は「姫皮」と呼ばれ、食べることができるんです。湯がいた後に柔らかいところだけを取り分けて使います。

湯がいたタケノコの実の部分の先にも、白い姫皮が幾重にも巻いている部分があります。
ここも柔らかいのでもちろん食べられます。

柔らかい部分だけを取り分けるのが美味しくいただくポイントです。私はこんな風に取り分けています。

皮ごと湯がき、全体的に皮をはずした後、皮の下のほうの、白っぽいあたりをつまんで折れるところから下は柔らかく食べられる、と判断しています。

この姫皮を刻んで、人参や油揚げと一緒に煮て、炊き込みご飯にすると「姫皮のたけのこごはん」になります。我家は父が「たけのこの味噌汁」が好きだったので、本体部分は味噌汁に、姫皮で炊き込みご飯を楽しむことが多かったです。

本体に比べて姫皮は少し渋みがあるので、あまり繊細な味付けのものよりしっかり濃い味付けのほうが美味しくいただけます。姫皮を使った、ビールのおつまみにぴったりな1品をご紹介します。

たけのこの姫皮のピリ辛メンマ風の作り方

湯がいた皮から姫皮をとりわけ、1cmぐらいの短冊に切ります。
フライパンにごま油と鷹の爪を入れて、焦がさないように温め、姫皮を入れて炒め、水・みりん・鶏がらスープ粉末を大さじ1ずつ加えて混ぜながら炒めます。

砂糖を小さじ1 醤油を大さじ1~2加えて煮詰めながら炒め、汁気がなくなってきたらお好みでラー油を垂らし、全体を混ぜて冷ます。
仕上げにいりごまを振ってできあがりです。

※姫皮の量によって、調味料は加減してくださいね。

プラスチックと「竹」

竹は非常に成長が早いことで有名です。かつてはザルをはじめ、暮らしの道具として様々なことに使われていましたが、近年は消費が激減し、放置された竹林の竹が問題になっているそうです。この竹に代わって使われるようになったものがプラスチックなのですが、最近、海洋プラスチックなど問題になっていますね。竹の利用を見直してみてはいかがでしょう。

また竹は成長が早いのでタケノコのうちに食べてしまって増やさないようにするのも大切なようです。(ただし、竹林は所有者の土地もしくは国有地ですので、勝手に掘ることはNGです)

廃棄を減らし、自分にも地球にもメリットを

皮の部分は食べられませんが、姫皮部分を食べることで捨てる皮の量がぐっと減ります。捨てずに食べることで食品廃棄を減らすことができ、廃棄の処理のエネルギーを減らすことができれば無駄なエネルギーを使わず、地球に優しい活動となります。
また、捨てないで美味しくいただくことで、栄養を摂取でき、食費の節約になるメリットがあります。
「自分にも地球にもいいこと」やってみませんか?

記事を書いたのは・・・ママーリオ
中学1年・2年姉弟のアラフィフママ。
主婦の「手仕事」「工夫」「アイディア」で価値やお金を生み出す「錬金マジック」を日々模索しています。

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