自宅で庭の堆肥に食品廃棄物を空にする女性のクローズアップ

【コンポスト生活】生ゴミ減らして感じた我家のメリットとは【ゴミ削減】

2021/03/26
  • 主婦のひと工夫で価値を生み出す「錬金マジック」研究家。暮らしを楽しみお金を増やす工夫を日々研究中。もっと見る>>

こんにちは。
環境に優しく、家計にも優しいエコアクションを模索中の中学生ママ、サンキュ!STYLEライターのママーリオです。
環境への配慮から、ごみの削減を意識し、コンポスト初めて1年近く経とうとしています。生ごみを可燃ごみとして出さないので、ごみ出しの回数が激減しました。
コンポストのメリットとして、ゴミ処理のエネルギー削減で環境に優しい、園芸の肥料になる、などがありますが、それ以外に体感したメリットをお知らせします。


ごみ出しでの夫婦イライラが減る

夫がごみ出し担当だとしても、集積場へ運ぶだけで、運べるようにまとめて準備するのは結局妻ではないですか?慌しい朝に私がまとめていても、夫はまだ起きてこない・・・そんなイライラする場面が何度もありました。私の地域は可燃ごみの日が週2回しかなく、暖かい季節は絶対に出さないと生ゴミ問題が発生してしまう、というプレッシャーもストレスでした。
コンポストを始めてからの生ゴミ不在の可燃ごみは、今日出さなくても、来週でも平気です。我家は可燃ごみ出し回数が月に1回程度にまで減ったので、夫が手伝わないことに不満も感じなくなりました。

夏場のコバエ対策ができた

以前は気をつけていても、夏場にはコバエが発生してしまって嫌な思いをすることが多かったです。原因はやはり可燃ごみの日まで待機している生ゴミでした。コンポストをするようになり、生ゴミを都度処理するため、コバエが発生が激減。生ゴミはなくても、納豆のシートやアイスのカップなど、食べ物が付着しているゴミが入っていると発生することに気付くことができ、洗ってから乾かして捨てたり、新聞紙できっちり包んで外気と遮断するなど工夫の仕方もわかってきて、ほぼ100%の対策ができるようになりました。

におい問題が解決した

暑い季節などは次の可燃ごみの日までの間ににおいに悩むことも多かったですが、コンポストを始めてからはゴミ箱に生ゴミを入れないので、においの問題が起きなくなりました。
我家で使っているコンポストは2タイプ。庭で土と混ぜるタイプのものと、室内でみみずに食べてもらうコンポストです。ミミズコンポストはミミズがもぐっている土の上に生ゴミを広げるのですが、不思議と日にちが経っても悪臭にならないのです。ミミズコンポストは洗濯機置き場に置いていますが、嫌なにおいがする事は全くありません。

ゴミ袋がなかなか減らなくてラク

私の地域は専用のゴミ袋を購入しないといけないシステムです。週2回可燃ごみを出していた頃は、月に8枚使っていましたが、現在は月に1枚程度。金額的には小さなことですが、最後の1枚だったとしても、次のごみ出しまで猶予があるから平気。ストック管理って「名もなき家事」のひとつですよね。気楽になれるって嬉しいです。

我家のコンポスト紹介

外のコンポスト。冬場の大量のみかんの皮(ストーブの上で茹でてから)やティッシュゴミはこちらに入れています。時々スコップで切り返します。

不要なプランターを利用して作ったミミズコンポスト。900円程度のミミズ購入費だけで始めた自己流ミミコンですが、現在はプランター2台分に増え、日々の生ゴミの多くはこちらに入れてます。外に出なくていいのでラクチンです。

メリットを感じられそうな方はぜひ

コンポストは、どんなタイプでも多少は管理の手間がかかりますが、我家の場合、先述のようなメリットが大きく上回ると感じています。生ゴミが分解されて消えるのを見るのも面白いです。
ディスポーザーがついているマンションの方や、ゴミを好きなときにいつでも出せる環境の方はメリットを感じないと思いますが、我家のように、集積所に週に2回しか出せないような方の場合は挑戦してみる価値ありだと思います。
コンポストの導入に対して、補助金を出している自治体も多いので、やってみようかなと思う方は平行して調べてみるのをおすすめします。

記事を書いたのは・・・ママーリオ
中学1年・2年姉弟のアラフィフママ。
主婦の「手仕事」「工夫」「アイディア」「エコロジー」で価値やお金を生み出す「錬金マジック」を日々模索しています。

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