【ゴミの削減】古紙の「雑紙(ざつがみ)」リサイクルしてますか?

2020/06/14
  • 主婦のひと工夫で価値を生み出す「錬金マジック」研究家。暮らしを楽しみお金を増やす工夫を日々研究中。もっと見る>>

こんにちは。
中学1年・2年のママでサンキュ!STYLEライターのママーリオです。
節約に繋がる、「地球にも自分にもいいこと」を日々模索中です。

コンポストを始めてから、自宅から出るゴミの量に関心を持つようになりました。
可燃ごみに生ゴミを入れることがなくなったため、可燃ごみを出す回数は激減。濡れたゴミが入らないので、重さも軽くなるはず!と思っていました。
しかし、半月ぶりにいっぱいになった可燃ごみの袋を持ったときに「重い」と感じました。
計測してみると2.33kg。
生ゴミは出さなくなったので主に紙類のゴミですが、もっと減らせるのではないかと考えるようになりました。

古紙のリサイクル再確認で気付く

可燃ごみのリサイクルといえば、古紙回収です。新聞・雑誌・ダンボールの3つは資源ごみの日に出していましたが、改めて自治体のごみ分別を見ていると「雑がみ」という分類があることに気づきました。今まで気にしていませんでした。

資源として認知が低い「雑紙(ざつがみ)」

「雑がみ」とは、新聞・雑誌・段ボール・牛乳パック以外の資源化できる紙類のことで、コピー用紙・包装紙・紙袋・チラシ・ティッシュやお菓子などの紙箱など多くの紙類がリサイクルできます。実は可燃ごみの大半はリサイクルできる「雑がみ」が締めているのです。ただし、コーティング、油汚れ、感熱紙、シールの台紙などリサイクルできないものもあり、調べるのには下記リンクの葛飾区の「リサイクルできる紙類辞典」が分かりやすいです。最初は調べながらですが、徐々に慣れて判断できるようになります。

たとえばマクドナルド4人分

今までなら可燃ごみにしていた、チキンタツタ(箱入りバーガー)とポテトを家族4人で食べたときのパッケージを測ってみると70gありました。しかし、ポテトの容器は油がついているのでリサイクルに出せず、可燃ごみになりました。タツタの箱は汚れなしでしたので、雑がみとして分別しました。
コロナの影響でテイクアウトやデリバリーの利用が増えています。プラスチックも紙のパッケージもできるだけリサイクル分別を意識したいですね。

たとえば株主総会招集通知

株取引をしていると、6月に株主総会招集通知がたくさん届きます。家族名義で複数届くものも多く、資料を残しておくとしても1冊あれば大丈夫だし・・・とすごい「紙ごみ」なんです。
「雑紙(ざつがみ)」に気付くまでは可燃ごみにしていました。反省して今年はせっせと分別しています。

窓付きの封筒は窓の部分がパラフィンの場合は切り取ってから「雑がみ」にしなくてはならないのですが、半透明の紙を使っている場合はまるごと「雑がみ」に出せます。
議決権行使書に貼るシールの台紙は雑紙にできない紙なので、可燃ごみに分別します。
冊子はホチキスをはずさなくても「雑がみ」に出せます。けっこう厚いので、リサイクルに出す価値があると思います。

たとえば、学校のプリント

学校からのお知らせは多くが紙です。子供の数だけプリントがたくさん持ち帰られますね。裏が白いA4のものは裏紙としてプリンターに利用していますが、B4や両面印刷といった家庭内で再利用が難しいものは今まで可燃ごみでした。これからは「雑がみ」で出していきます。
新学期に向けて、ファイリングしていたテストなど大量に捨ててしまいましたが、あれも「雑がみ」に出せば良かったんだなぁと反省しています。

リサイクルマークを確認

ダンボールとボール紙箱パッケージは似ているのですが、分け方は別になります。紙のリサイクルマークがついているものは「雑紙(ざつがみ)」に分類します。ダンボールはあきらかに分かるものはマーク省略OKとされており、分かりにくいものにはダンボールのリサイクルマークがついています。

紙袋をおいて、家族にも説明

「雑紙(ざつがみ)」は形やサイズが均一ではないので、紙袋をおいておき、その中に入れておくようにしています。出し方は自治体によりますが、十字に紐で縛るのが一般的で、紙袋であれば(持ち手も紙のもの)袋ごと十字に縛って大丈夫のようです。雑がみに分別する手間は必要ですが、可燃ごみにかさばる紙ごみが入らないのでゴミ袋がぜんぜんいっぱいにならなくて嬉しいです。

CO2削減と節約にもつながる

我家はコンポストと雑紙リサイクルで可燃ごみの量と出す回数が劇的に減り、月に使う可燃ごみ袋は2枚程度になりました。生ゴミがあるから回数は減らせない、という方でも、雑紙リサイクルをすればゴミ袋のサイズを大→小にダウンできますね。小さいほうが出すのがラクだし、袋の価格も安いですし、環境への負荷も小さくなります。またゴミに対する意識が高まることで、安易な買い物が減ります。地球にいいことって結果的に節約に繋がるんですよね。小さなことですが、環境にも自分にもメリットがあること、続けていきたいです。

記事を書いたのは・・・ママーリオ
中学1年・2年姉弟のアラフィフママ。
主婦の「手仕事」「工夫」「アイディア」で価値やお金を生み出す「錬金マジック」を日々模索しています。

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