可燃ごみ出しは1ヶ月ぶり!自分と環境にいい「コンポスト&分別ライフ」

2020/07/08
  • 主婦のひと工夫で価値を生み出す「錬金マジック」研究家。暮らしを楽しみお金を増やす工夫を日々研究中。もっと見る>>

こんにちは。
中学1年・2年のママでサンキュ!STYLEライターのママーリオです。
節約に繋がる、「地球にも自分にもいいこと」を日々模索中です。
コンポストによる「生ゴミゼロ」と分別による「ゴミ削減」を意識しています。

1ヶ月でもゴミ袋はいっぱいにならない

コンポストを始めたことにより、可燃ごみに入れる生ゴミを減らし、リサイクルできる紙類「雑がみ」の分別を意識するようになってから、普通のゴミ箱に入れるゴミの量が激減し、1ヵ月たってもまだ余裕がある状態でした。
このペースなら、有料ゴミ袋のストックも当分買わなくて大丈夫そうです。

ゴミの重さを計測する

ゴミの削減に興味を持ってから、ゴミの重さを量って記録するようになりました。
最初はコンポストの、処理できている生ゴミの量の把握のためでしたが、その後は可燃ごみや不燃ごみも記録しています。
この記録を計算すると、我家では1ヵ月におよそ3kgの生ゴミをコンポストにすることで可燃ごみの減量になったことがわかりました。

今回の可燃ごみ1ヵ月分は前回の2週間分(生ゴミはコンポストだけど、雑がみを分別していない時期)とほぼ同じぐらいでした。
この吊り下げ式の秤は飛行機に乗る時など荷物を計るための「ラゲッジスケール」です。

以前は可燃ごみに入れていた、リサイクル可能な「雑がみ」の分別を測ってみると、なんと10kgを越えていました。6月は郵便物が大量に届く時期だったためですが、昨年は可燃ごみに入れてたのですから冷や汗です。

コンポストは2種類

土のコンポスト

我家のコンポストは庭の腐葉土に混ぜるスタイル。スコップで切り混ぜることでにおいや虫の発生も起きてません。土の追加もあまり必要なく、意外と中身が増えないのです。どうやらバクテリアが働いて水と二酸化炭素に分解される「消滅型」になっているようです。
コンポストに入れる手間はかかりますが、思い立った時にすぐ処理できるのが最大のメリットです。「火曜日までゴミが出せない」といったストレスから開放されます。

ミミズコンポスト

コンポストには「みみずに食べてもらう」方式もありまして、1ヶ月前から始めています。処理したい生ゴミの量とミミズの数のバランスが大切なため、自宅の生ゴミの量を知る必要があり、ゴミを計測するきっかけになりました。初期投資を抑えるために、小さな規模で、道具も家の不用品の再利用。まだ小規模なので処理できる生ゴミの量もわずかですが、みみずは増えるので拡大していく予定です。目に見える生き物のコンポストなので、土のコンポストとはまた違ったゴミに対する意識が生まれました。

ゴミを通じて自分に変化を感じる

生ゴミを入れないことにより、ゴミの日を気にしなくていいのはすごくラクチンです。そして、1ヶ月出さなくてもいいようにするためのコツも分かってきました。たとえば、食べこぼしをウエスで拭いて捨てること。以前は新しいキッチンペーパーを使うよりエコだし節約だと思ってましたが、これ、生ゴミと同じで時間が経つと不快な状態に。台ふきんでふき取って洗うことが増えました。以前は洗うのが面倒だったのに。
肉を切る時など、まな板代わりに開いた牛乳パックを使って捨ててましたが、かさばるし、牛乳パックはリサイクルに回したほうがいいと思うようになったりしています。

小さくても自分と環境にメリット

生ゴミは濡れているため、乾いたゴミよりも焼却にたくさんのエネルギーが必要になるそうです。家庭の可燃ごみ削減での温暖化対策は本当に小さなことだと思いますが、ゴミ出しがラクになるなど自分にもメリットのある「自分にも地球にもいい」win-winなら、続けていくのも楽しくなりますね。

記事を書いたのは・・・ママーリオ
中学1年・2年姉弟のアラフィフママ。
主婦の「手仕事」「工夫」「アイディア」で価値やお金を生み出す「錬金マジック」を日々模索しています。

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