専業主婦2児の母 この家事やめちゃいました

2020/09/28
  • 2児の母です。ペーパー歯科衛生士の専業主婦で、丼くらいの器で奮闘してます。もっと見る>>

色々と鈍い三田とりのです。動きもどんくさいんですが自分の危なさに気付くまでも鈍く、陣痛を我慢し過ぎて「産院に着いたら子宮口全開、即出産」という初産だったほど。「まだ頑張れるのでは」と思ってる辺りが実はすでに限界を迎えている地点だった、という事がよくある鈍い人間です。
そんな私、夫は激務のいわゆるワンオペ育児中。専業主婦なのだから主婦業をしっかりせねばという気持ちから、そこそこ頑張って暮らしてきました。息子が食物アレルギーとアトピー性皮膚炎持ちだった事もあり健康的な食事と毎日の掃除はマスト、外遊びに中遊びに読み聞かせに子供を尊重して夫も大事にして……とやってきました(自分評)。
で。疲れきりました。

無理

5歳差の息子と娘。まぁ何とかやってきましたが、コロナ休校でどうにもならなくなりました。子供2人に在宅勤務になった夫。1日中バタバタわーわー1人になる時間は以前に増して無くなり息抜きもできず、精神的に追い詰められていく毎日。
環境が変わっても以前と変わらず手作りの食事に家事に子供の世話にとやっていたら、イライラが止まらない。常に心がザワザワしている。不整脈っぽい症状も出てくる。睡眠の質が悪く疲れが全く取れない。

やめる家事は選ばない

うちで必ずやる家事は、食器洗いと洗濯と風呂掃除と掃除機をかける事です。溜めると自分がしんどくなる事とハウスダストアレルギーに関する事は毎日やった方が自分の心が楽。風呂は毎日使う浴槽だけは洗わないといけない。「あとはまぁ、できたらやろう」にしました。
この家事はやらない! こうしたら楽になる! という新しい事をする元気が無かったからです。もう、そこすら頑張りたくなかった。「これはやらねばならぬ、その他は元気があればやる」くらいの踏ん切りをつけるので精一杯でした。柔軟に、自分に優しく。自分含め家族が生き延びていれば良し、120点。

学校が始まり時々1人の時間ができるようになった最近は「1人時間の家事は最低限、自分優先」と決めています。やらねばやらねばと心がざわつく時もありますが、今休んで元気になって子供に優しく接するためだ! と腹を決めて自分の事をします。
今の私の状況に必要なのは、丁寧な生活でもお洒落な暮らしでも頑張って節約上手な私でもなく、「笑う余裕がある母親と元気に暮らす家族」。そこ一点突破で次の良い波を待つ。できない時はできない自分なりのやり過ごし方でプカプカ浮いているしかないので、こんな感じです。おかげさまで不整脈っぽい心臓のドックンは無くなりました。
限界まで頑張ると立て直す余裕が無くなるので、「まだ大丈夫」な時点で頑張る自分を見直せると良いですね。その加減がいまいちだったせいで陣痛タクシーの中で産まれかけた息子が、8歳になりました。主婦も母も頑張り過ぎずにやっていこうと思います。


この記事を書いたのは・・・三田とりの
四角い部屋を丸く掃く専業主婦。「脈が遅いから長生きする」と夫に言われている2児の母。

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