【実体験】夏バテによる脳◯◯にご注意を!
こんにちは!
サンキュ!STYLEライターのYUMIEです。
これは梅雨のとある日、最高気温が32℃だったときの私の体験談です。
半年ぶりの美容室へ
この日は美容室を予約しており、半年ぶりのカット・カラー・トリートメントを楽しみにしていました。朝食を済ませ、いざ美容室へ。短くカットしてもらいたいことを美容師さんに伝え、カラーはベージュをお願いし、さっそくカットをしてもらっているときにクラッと眩暈が。。
この日はとても暑い日で、さらに美容室もコロナ対策をされているのでドアを解放していてとても暑く感じました。私もかなりの量の汗をかいていたと思います。慌ててお茶をいただき、冷たい緑茶や麦茶を飲んでみましたがそれでもまだクラクラしていたので、カットだけしていただき、その後はタクシーに乗り病院へ。そのままめまい止めの点滴をしていただき、診断結果は『脳貧血』とのことでした。一時的に脳が貧血を起こしている状態らしく、『貧血』とは別物とのことでした。
夏バテの原因はまさかの◯だった!
これまでの私は夏に花火大会や海に行くなどアクティブに過ごしていた方でした。しかし、ここ数年を振り返ると夏バテや疲れからによる胃腸炎などで毎年点滴にお世話になっていました。色々考えてみると原因は『服』ではないかと思い、現在も毎日暑い日が続いていますので新しく服を購入して暑さ対策をしています。
現在の夏バテ対策
ポリエステル100%より◯100%
ここ5年ほど可愛い服を見つけた場合、節約のため価格が安い方を購入していました。
例えば、
・ポリエステル100% 990円
・綿100% 1290円
上記の場合だと990円を購入していました。
その結果、夏服は上下ともにポリエステル100%ばかりに。もともと平熱が高い私はポリエステル100%を猛暑日や真夏日に着るととても暑く感じることに気付きました。そこで、最近では『綿』・『麻』・『トリアセテート』 を積極的に着るようにして対策を行い、暑い夏を乗りきっています。
◇この記事を書いたのは・・・YUMIE
ダイエットプロフェッショナルアドバイザー。-23kgダイエットを行うなど、ダイエットややりくりが好きな1児のママです。