どうする?夏のマスク事情!気になる情報を実践してみた!

2020/07/07
  • ダイエット検定プロフェッショナルアドバイザー。体重70kg→47kgダイエット経験者です。もっと見る>>

こんにちは!
サンキュ!STYLEライターのYUMIEです。
梅雨になり気温が高くなる日がとても多くなりました。冷房を入れてくださっているお店も増えましたね。そこで、ずっと気になっていた夏のマスク事情。先日メディアで気になる情報を聞いたので実践しています。

屋外は夏マスク!

屋外にいるときは熱中症対策もしたいので、ぴたマスクを使用しています。また、こどもがマスク焼けをしていることに気付いたので、やはり屋外ではUVカットができる夏マスクを引き続き使っていこうと思います。また、公園や道路で人がいなければマスクを積極的に外しています。メディアでも『人がいなかったり、人との距離を2mあけることができれば外してください!』と聞いたので、実践しています。特にこどもにはこれまで「必ずマスクをつけるように」と教えていたので、今では『お外ならとってもいいんだよ』と伝えています。

屋内はウイルス飛沫等をカットしてくれる使い捨てマスク!

こちらもメディアで聞いて驚いたのですが、ほとんどの冷房には『換気機能がついていない』とのこと。たしかに以前、自宅のエアコンクリーニングをお願いした際に『お部屋の空気を取り込んで出しているだけなので換気とかはないんですよ~』と聞いたことを思い出しました。これによってウイルスが広がる可能性があるようです。『屋内ではウイルス飛沫等をカットしてくれるマスクを使用した方が良い』とのことなので、屋内や電車・バス等を利用するときには使い捨てマスクを使用するようになりました。

個別包装をいつもカバンに入れるようになりました

これまでマスク不足もあり、『マスクは1日1枚』を目安に使用するようにしていました。しかし、これからの暑い時期はそういうわけにもいかないと感じたので、家をでるときには夏マスクを着用し、カバンに個別包装のマスクを入れて持ち歩くようになりました。今年は特に猛暑となるとのことでしたので、ウイルス対策と熱中症対策をしっかり行い、毎日快適に過ごしたいと思います。

◇この記事を書いたのは・・・YUMIE
ダイエットプロフェッショナルアドバイザー。-23kgダイエットを行うなど、ダイエットややりくりが好きな1児のママです。

計算中