捨てても暮らしに影響のなかった10のモノ。

2020/10/21
  • 整理収納アドバイザー、2人の女の子のお母さん。三度の飯よりお片付けが好きです。もっと見る>>

8歳6歳のお母さん、
収納アドバイザーのayaです。

暮らしの変化に応じて必要なモノはどんどん変わってゆきます。その都度、必要があれば家具の買い替えやモノの見直しをして変化に対応してきました。今はモノに振り回されない、ミニマムでありながらも心豊かな暮らしが理想です。
身の丈に合わせて無理をせず、少しずつミニマムな暮らしにシフトしてゆきたいと思っています。

家族6人、決してモノは少なくない我が家ですが、今の暮らしに落ち着き20年、捨てても暮らしに影響のなかった10のモノを挙げてみました。

トースター。

元々トースターは使わずに暮らしていました。しかしある日、可愛らしい二段のトースターを頂きました。ちょっと素敵でオシャレなものだったので何度か使ってみたものの...。今まで使っていた魚焼きグリルの方が、高温でカリッと焼けることを再確認。トースターの必要性を益々感じなくなりました(笑)。

たとえ一時的に素敵だと思っても、暮らしに必要がないと感じたならば思い切って手放す決断もしてゆきたいと思います。ありがとうを添えて小型家電で処分しました。

ゴミ箱。

私にとって、ゴミ箱をお掃除するということは、とても手間に感じる家事です。大きなゴミ箱はさようなら。ゴミはスーパーのゴミ袋で分別処理、そのまま捨てて終わりです。(ゴミ袋はだらしなく見えないようにしています。)

鉄瓶。

鉄分を採るのに良かろうと、おばあちゃんの蔵から鉄瓶をもらって帰りました。(その頃、鉄瓶ブームでもありました。)しかし鉄瓶は重い、熱い、手入れが大変!すぐさま鉄卵で鉄分をとる方法にチェンジしました。とても手入れが簡単です。

「ごめんね、おばあちゃん。」と心の中でお詫びして資源ごみ処分しました。

レースのカーテン。

子供の頃から、レースのカーテンって要るのだろうか?と考えていたところがあります(笑)。日除けならカーテンを閉めればよいし、風を入れるならカーテンを開ければよいこと。そこにレースを挟む必要性を感じませんでした。黒ずんだり黄ばみやすいレースのカーテンは、燃やせるゴミで処分しました。

枕。

枕の買い替え時がよくわかりません(笑)。枕は必要ではありますが、我が家は皆、枕に特段こだわりはありません。クッションならばリビングに置きっぱなしにできて収納する必要がないので、クッションを枕と兼ねました。我が家では枕を処分してみても何も問題ありませんでした。

ベッド。

我が家は6人家族です。子供を授かる前はベッドでしたが、今は子供と夫婦二人、皆で川になってリビングで寝ています。大きなベッドを我が家で使い続けるのは不可能でした。今までありがとうと別れを告げ、分解し大型ごみ処分しました。

ソファー。

ソファーは自分よりもむしろ、お友達が寛いで欲しい為に置いていたところがありました。ところが、お家に遊びに来てくれたお友達がソファーに座って寛ぐことは、ほとんどありません(笑)。

ソファーがありつつも座るのはダイニング椅子、もしくはソファーの前。ソファーに座ることをすすめても、やっぱりダイニング椅子に座ります。これは要らないな、と思いました(笑)。

ソファーはフラットなタイプでしたので、今は母の部屋のソファー兼ベッドとして再活用しています。

テレビ台。

スッキリシンプルなテレビ台を探すもなかなか見付からず、何年もかけてようやく理想のものが見付かりました。そしてその後、子供を授かりました。
しかし台に乗せたテレビの高さが子供の目線に合わず、少し見上げたような体勢で見ている様子が気になりました。その対策として床に直置きにすると、少し視線を落として見れるようになりました。子供の為にはこの方が良いと判断し、テレビ台を使わなくなりました。

テレビ台が必要としなくなった経緯はこのような事でした。

現在はテレビ台はピアノ台として活用しています。気に入って購入しものでも、生活環境によっては必要がなくなる場合もあります。だからといってすぐに捨てる前に他の使い道を考えることも必要なことと思います。

コタツ。

以前は炬燵でぬくぬくと過ごす冬が大好きでした。しかしコタツに入り込んでいると、ダラダラとする時間が増えてしまったり、みかんの皮をこぼしたり、風邪を引いてしまったり、暮らしがだらしなくなるように感じてきます。

幸いにも、我が家にはエアコンもガスファンヒーターもあります。子供たちの為には寝転んでも寒く感じないようにホットカーペットを導入し、万全の態勢で(笑)、炬燵は大型ごみで処分しました。リビングはスッキリ、掃除はし易く、子供達は広々遊べて良い事尽くしです。

テント。

自然災害の多い今、そしてコロナ禍の今、キャンプ用品は必要なものだと思います。しかしそれはあくまでも保存状態の良いもの、つまり必要な時にすぐに使える状態にあるということが前提です。我が家のキャンプ用品はそれに当たりませんでした。

10年以上も使わずに倉庫に保管、というよりは放置状態(笑)でしたので、カビや汚れの心配がありました。たとえ緊急のことであっても清潔なものを使わないと病気にもなりかねません。テント、寝袋は思い切って大型ごみとして処分しました。
災害時の対応としては、我が家はマンションなので自宅避難が望ましく、普段使いの布団等で対応できるものと思います。

最後に...。

捨てて暮らしが良くなるものは見渡してみると意外に多くあるものです。
不要と感じた時は、物の第二、第三の使い道を考えたり、思い切って処分する決断も必要です。物が中心の考えではなく、自分や家族にとっての暮らしに必要かを考えて、物に振り回されない生き方をしたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
記事を書いたのは、
整理収納アドバイザーayaでした。

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