子供にピアノを習わせて良かったと思う10のこと。

2021/03/11
  • 整理収納アドバイザー、2人の女の子のお母さん。三度の飯よりお片付けが好きです。もっと見る>>

8歳6歳のお母さん、
収納アドバイザーのayaです。

子供に何か習い事をさせたいけれど、何をさせたら良いかわからない親御さんは多いと思います。
そろばんや習字、コーラス、野球やサッカー、バレーボール、体操などなど、地域の特色で様々な習い事がありますが、関わるための時間や費用、兄弟関係の難しさで、二の足を踏んでなかなか思い切れないなんてことはありませんか?

習い事を始めるには早ければ早いほど良いというのは一般的によく聞くことですが、今すぐに始めたいけれど、まだ何をさせようか決めかねていらっしゃる方は、ピアノという選択はいかがでしょうか。

お子さんにとっても親御さんにとっても人間的に成長でき、プラス要素の多いことがピアノという習い事です。

①規則正しい生活を送れる。

親である私はピアノは全く弾けませんので、先生の指導が全てです。
しかし先生は、
「レッスンの時間はどこまで出来るようになったのかの確認であり、ピアノはどこまでも自宅の練習が大事です。」
とおっしゃいます。

自宅では、朝と夕方の2回に分けて一日の練習を決め、練習内容は本人任せです。
私は最小限のことのみ要求しますが、後は子供たちに託しています。

一日の行動で、必ず【やらなければならないこと】を決めていることはピアノ以外の事にも生活リズムが付けやすくなります。

②達成感をいつも味わえる。

日常生活において【達成感】を味わうということは、そう滅多にあることではありません。
しかしピアノはそうではありません。毎週と言って良いほど新しい課題曲を弾けるようになるという達成感を味わえます。
達成感は【次へのやる気】につながります。
私が見ていてとても羨ましくなる点です(笑)。

③音楽が好きになる。

生きてゆく上で音楽は無くてはならないものです。
シンプルに、曲を多く知るという事は音楽を身近に感じ、音楽が大好きになります。

④可能性が広がる。

後に何か目標を持った時に、ピアノを弾けるという事が確実に必要になってくる職種もあります。その時の後押しには絶対になるはずです。

⑤度胸が付く。

最近の子供は緊張しない、なんてことも良く聞きますが、うちはそうではありません。親の血を引いていると思います(笑)。
演奏会で緊張しつつも大勢の観客の前で演奏することは、人前に立つという【経験値】が増え、必ず度胸が付いてゆくものです。

自分から何かを発信したいと思った時の追い風になるでしょう。

⑥緊張することの良さを知る。

緊張万歳です(笑)。

緊張するということは、自分の成果を発表したい!見せたい!と思う欲求からです。
幾たびかの緊張の繰り返しで自分のレベルを知り、心をコントロール出来るようになるでしょう。今はどんどん緊張して失敗成功を繰り返し、成長して欲しいと思います。

⑦自分に自信が付く。

【ピアノを弾く】という事は、世の中の誰もが出来ることではありません。
独学で弾けるようになる人も中にはいるでしょうが、多くは先生に習って習得する技術です。先生に習い、それを練習し、弾けるようになるという一連の自分にしかない特技は、相当な自信につながります。

⑧継続は力なりを身をもって知る。

素晴らしいと思える方は、とにかく一つのことを徹底して追及しているものです。
ピアノを習っているからピアニストになるかどうかは別として、毎日のちょっとの努力の積み重ねが、大きな成果につながることを身をもって体験していけると思います。
頑張った実感、続けた実感、成功した実感、全てはコツコツと続けているからこそ得られる実感です。

⑨新しい楽器への抵抗がなくなる。

ピアノを習うことで面白いと感じたのは、ピアノ以外の楽器を抵抗なく演奏してみる子供たちの興味の在り方です。
この楽器はどんな音が出るのか、どうやって音を出すのか、ワクワクして楽器店などで触っています。

また今はピアノ以外の楽器も習い始めましたが、ピアノで基礎固めが出来ている子供たちは上達が早く、本当に驚かされます。
子供の可能性は無限大だなあと、しみじみ感じます。

⑩人には個性があり、得意不得意があることを理解する。

子供たちは楽器の演奏については常に親に勝っています。
それは自分が得意なことを必ずしも人様は得意なことではないということを知ることにつながります。

私はピアノが弾けないので子供たちをいつも尊敬し、
「すごい!素晴らしい!さすが!」と
褒めて褒めて褒めまくっています。

そのことは子供たちの自己肯定感を高め、自分が人より優位に立っているという軽視する味方より、母さんはピアノは弾けないけれどお片づけは得意だね、と相手の優れた点を探すことを自然と出来る子に育ちます。

子供たちを見ていると、子供を育てるのは口での言い聞かせではなく親の姿なのだろうと、ひしひしと感じます。

最後に...。

私の子供の頃は、残念ながらピアノのような習い事に行ける環境にはありませんでした。
習い事に行かせてあげることができる環境であることは大変ありがたいことです。様々なことの感謝を忘れず、神様よりお預かりした子供たちを親の役目として、目標を持って生きることの愉しみを習い事も一つの役割として利用し、お育てしてゆきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。
記事を書いたのは、
収納アドバイザーayaでした。

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