すっきりリビングを実現するために、リビングから無くしたもの。

2021/04/16
  • 整理収納アドバイザー、2人の女の子のお母さん。三度の飯よりお片付けが好きです。もっと見る>>

8歳6歳のお母さん、
収納アドバイザーのayaです。

我が家は6人家族。
物は多くすっきりしたリビングを保つのは大変なことです。
【すっきり】の為にリビングに必要な物かそうでないかを見極め、不要な物は極力置かない工夫で
【整え易いリビング】
を心掛けています。

現在のマンションに移り住んで21年、子供も2人授かり、暮らしの変化の中で
「その時々の今」
の環境に合った物を取捨選択してきました。

そして21年目の現在、入居時から今日に至る間にリビングから無くしたものを挙げてみました。

ソファーとローテーブル。

以前は大きな皮のソファーと、それに合わせたガラスのローテーブルがリビング中央に鎮座していました。
子供達が赤ちゃんの頃にはソファーでゆったり授乳したり、育児疲れでそのまま寝てみたりしてソファーがある生活がラクで当たり前でもありました。

子供達が成長すると段々とソファーで寛ぐ時間が減り、友達が来てもソファーではなくダイニングテーブルでお茶をする事が増えてきました。

次第にソファーの必要性を感じ無くなり家族会議。家族も不要と判断し、ソファーとローテーブル分のリビングスペースを広くする方を選択しました。

ローテーブルはアンティークの物で迷いましたが、ガラスで子供が危険な目に遭ったこともあり、処分する決断に至りました。

素敵なローテーブルでしたが…。

ティッシュ、ごみ箱。

ティッシュは意外にも場所を取る生活必需品です。

すぐにパッと手に届く場所にあると便利だと思いますが、パッと使いたいのは主に食事中であると気付きました。
ならばリビングに常設せずとも、必要な時に持ってこれる方が便利だと思い
「リビングに置く」
という当たり前をやめました。
現在はキッチンのリビングからは死角の位置にフックで引っ掛けています。

ゴミ箱もあちこちにあると便利でも、生活臭は漂います。
ゴミ箱もメーンのものはキッチンに置いていますが、わざわざそこに捨てに行くことを手間と思わず、【小運動】と捉えてリビングからは無くしました。

現在はキッチンに。リビングからは死角。

雑貨や私物。

雑貨といのは、素敵な物を少し飾るのは映えますが、あるだけ置いて素敵に魅せるにはテクニックが必要です。
私はその時々において、「季節の物を一つ」、「子供の絵を一つ」、「お花をひと瓶」、といった具合に一つのものにフォーカスし
【シンプルに飾る】
ことを意識しています。

雑貨というものはついついあれこれと飾り立ててしまいたくなり、意識をしなければ増えてゆきます。
【よくばらない意識】
を持つことは必ず必要です。

私物はリビングには【NG】です。
これは家族の協力が必要ですが、我が家ではファミリーで使う収納スペースを別部屋に用意してありますので、私物はそちらに置くようにしています。
子供のものなどは学習デスクはリビングにありますので、リビングであっても死角になる場所を用意しています。

テレビ台。

テレビは無ければ無いで過ごせそうですが、家族はそうはいきません。そう言いながら私も見ていますし(笑)。
テレビの高さに合わせて造っていただいたリビングデスクですが、造って頂く数年前からテレビ台は無くしていました。理由はテレビ台があるとテレビを見る目線が上がり、子供が首を痛めそうだったからです。
結果オーライでした。

テレビ台が無ければ転がってみることも。

カーテン。

リビングには窓が4つあります。
この家を選んだ理由にリビングの窓が多く開放的だったからですが、窓全てにカーテンを付けてしまうのは開放感が薄れ勿体ない気がしました。

カーテンは開けて整えても端にヒダが集まります。
すっきりと見せるにはカーテンは不要と判断しました。かと言って何も付けないのは眩しい時もありますので、ブラインドを付けています。ブラインドは洗練されたイメージでとてもスッキリしています。

但しベランダ出入り口のみ誰もが出入りし易いようにカーテンにしています。

本(本棚)。

リビングに本棚があると一見良いような気もしますが、すぐそばに本棚があると、本がどんどん増えてゆく傾向があります。
以前は本棚がリビングにあり、今読むものだけを置くというルールを設けながらも、なかなか家族の本の管理は難しく、雑多になりがちでした。

リビングにあるからそうなるのなら、リビングから排除です。
本棚はファミリー収納の部屋に移しましたが何の問題もありませんでした。

現在は今読む本をニッチに置いておき、読み終えたら本棚へ戻すようにしています。

本棚を撤去した次の段階。

炬燵。

炬燵は魔物です(笑)。
炬燵に入ってみかんを食べることが大好きです。しかし炬燵は一度入ると出るのが億劫になってしまい、ズボラ生活が加速します。

また、炬燵で子供たちとボードゲームなどで遊んでいると、物を落としてしまったり失くしてしまったりとスムーズに事が運ばず不自由に思えました。

そして炬燵生活から脱却しました。

現在は炬燵はテーブルのみを父が利用し、また冬場のリビングはホットカーペットを利用しています。スペースを広く遊べますし、炬燵と違って全体が暖かいので、むしろホットカーペットの方が冬の暖は取れているように思います。

色。

好みもありますが、すっきりとシンプルに暮らしたいなら【色】は敵です。
敵、は言い過ぎですが(笑)、出来るだけアースカラーにまとめるとスッキリして見えるのは本当です。

我が家では木の色、白、グリーン、淡いブルーの4つのカラーで主にまとめています。

色は控えめに…。

最後に...。

すっきりと暮らすには、まずリビングからすっきりさせていくことがおすすめです。家族の寛ぐスペースがスッキリしていると、日々の気持ち良さを実感してできますし、それにより他のエリアにも【すっきり】が派生してゆきます。

しかし不要だからといっていきなり処分するのではなく、まずはリビングスペースから排除し他の場所に移動させてみて雰囲気を確かめ、他の場所でも活用出来ない物ならば処分するなり、人に譲るなりという方法を試すと良いと思います。

リビングに当たり前にあるアレ、実はそうでもないかもしれません。
人の暮らしは様々ですが、くれぐれも勢いで処分し過ぎず、段々に理想に近づけて下さいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。
記事を書いたのは、
収納アドバイザーayaでした。

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