【収納】中身が見えてわかりやすい!空き瓶活用でできる収納
こんにちは。
サンキュ!STYLEライターでライフオーガナイザー(R)のもんでん 奈々です。
細々とした雑貨は、形もバラバラなうえ、数が増えやすいもの。
片づかない原因を作るものの一つです。
そんな雑貨をまとめて収納できるのが、ジャムなどの「空き瓶」です。
瓶の形を揃えるときれいに見えます
中身の色や形はまちまちでも、外側の瓶のサイズや形を揃えると、きれいに見えます。
我が家では、「ボンヌママン」のジャムの空き瓶が収納に大活躍しています。
小さいサイズの瓶も色々使えます!
こちらは小さいサイズの瓶です。
ジャムや蜂蜜などが入っていたものですが、子どものサイコロ入れに使っています。
他にもビーズを入れたり、シールを入れたりしています。
小さい空き瓶はここでも大活躍!
冷蔵庫の乳酸菌飲料と一緒にストローを収納しています。
このストローを入れるための容器にも小さいサイズの空き瓶を利用しています。
瓶での収納のメリット
空き瓶を活用した収納のメリットは、やはり「中身が見える」こと。
何が入っているのかがわかりやすいので、管理しやすいことがポイントです。
瓶での収納にはデメリットも
一方、瓶で収納するデメリットは「ガラスが割れる」こと。
高いところなどの収納には向いていません。
また、子供部屋に置くのも注意が必要です。
空き瓶+かごで管理しやすく
このようなデメリットも踏まえて空き瓶収納をする場合、写真のようにカゴに瓶を入れて収納するのがおすすめです。
カゴに入れておけば、空き瓶を単体で持ち運びすることがないので、割れる心配も減りますよ。
◆記事を書いたのは…もんでん奈々
3人子育て中のライフオーガナイザー(R)・メンタルオーガナイザー(R)。
ざっくり収納でもおうちのきれいが続く暮らしのアイディアを発信中です。
「誰でも」「手軽に」「お金をかけずに」暮らしを整えられる工夫をするのが大好きです!