《夏の終りに》水着は○○を使って収納。来年の夏ラク出来るように工夫する
はじめまして。
サンキュ!STYLEライターの
掃除キライな整理収納アドバイザーえつこです。
ラクに暮らすための工夫をご紹介します!
夏の終りにしておくこと。
夏にお世話になったこちら。
水着を仕舞うこと。
今年はコロナ禍であまり使ってないけれど…。
来年こそは!と願いを込めてお片づけ。
この片づけの仕方ひとつで、次の夏ラクすることが出来るんです!
人別に分ける
家族5人分、別々にジッパーバッグに入れていきます。
ジッパーバックでもメッシュバックでもいいですが、
私はジッパーバックを使っています。
理由は
・透明で中身が見やすい → 探しやすい
・軽く圧縮できる → コンパクト収納
大人は良いとして、子どもはサイズが変わりやすいので、
名前とサイズをラベリングしておきます。
我が家では、水着は大きめを買うようにしているので、2年くらいは使えるかな。
ラベリングしておけば、イチイチ中を確認しなくてもサイズがわかる。
夏の終わりに来年は無理だな・・・とか破れを見つけたら来年用をセールで買ったりしています。(次の夏焦らないように)
中身は一式まとめて。
ジッパーバッグには
水着・ラッシュガード・日よけ付きの帽子。
水遊びで使うモノをまとめて入れておきます。
それをまとめて袋に入れて収納します。
ライフジャケットと
水遊びの時にしか使わないバスタオルも一緒に入れています。
こうしておくと、子どもが自分で支度出来るので、
母はラクなんです!
家族分まとめて廊下収納へ
我が家では水着は個人で管理せずに、一括収納しています。
理由は簡単。
プールや海には家族みんなで行くから!
この袋を出せばあとは自分たちで準備。
各自の部屋で『水着がなーーい!』なんてことがないように。
夏にしか使わないので、2階の廊下収納の一番上に収納。
使用頻度低いので問題なしです。
浮き輪やビーチボードを入れたものを隣に置いておくと便利。
片づけとは“次に使いやすようにしまう“”こと。
来年の夏、ラクできるように工夫して片づけしませんか。
この記事を書いたのは・・・掃除キライな整理収納アドバイザーえつこ。
小学生2人、中学生1人の3人のお母さん。子どもが3人いてもスッキリ暮らす。
何がどこにあるか、家族も把握出来る仕組みづくりを発信しています。