【自己紹介】農業女子・ワークマン女子・野菜ソムリエプロの榎本房枝です

2023/11/13
  • 調理師と野菜ソムリエプロの資格を持つ農業女子。農家あるあるをまじえて、食と農のコーディネーターとして活動。もっと見る>>

はじめまして。
農業女子・ワークマン女子・野菜ソムリエプロの榎本房枝(えのもとふさえ)です。
食と農のコーディネーターとして生活スタイルを投稿していきたいと思います。

毎日、畑で農作業してる農業女子ですがその中での生活、農家の立場からの野菜のお話や、オススメの使い方。
お手軽価格で購入できるガーデニングなどで使えるワークマン購入品の紹介。
野菜ソムリエの立場から、簡単な野菜の手抜き料理などをご紹介します!

農業女子として

農家に生まれ育ったため、農家の大変さを一番よくわかっていたので、絶対に農業はやらない!と、20代のころは、ホテルでパンとお菓子の職人(調理師)をしていました。が、食の大切がわかり、一次産業の農業に足を踏み入れてしまい、現在は、農林水産省の農業女子プロジェクトチームにも入り、全国の農業女子たちと情報交換してます。

ワークマン女子

10年以上前から、ワークマン大好きでいろいろ使っていたので、機能性も価格も、大注目されてるワークマンの商品を、農業の現場からガーデニングやキャンプにお手軽に使えるお安いオススメ商品などをご紹介します。
こんな時は、どれを選べばいいの?という疑問がたくさんあるかと思いますが、それらを解説しますね!
一緒に農作業してるパートさんたちも、頭から足先まで全部ワークマン。もちろんお子様の学校の課外授業でのアウターなどもすべてそろうので、家計に優しい!ワークマン公式アンバサダーをしています。

野菜ソムリエプロ

野菜ソムリエという言葉がメディアに登場したころ、すぐに資格が気になって受講してみました!当時は、農家が受講してるのが珍しくて、ほぼ周りは野菜関係の会社の方や食に興味があるオフィスで働く女性たちばかり。
そんな中で、バリバリの農業をしている私はかなり目立つ存在だったために、さまざまな企業さんで、野菜摂取拡大のための啓発活動をしていました。もちろん大人だけではなく、子供向けに小学校での食育授業も全国に出むいて、活動していたので、野菜の小ネタはたくさん持っています。

最後に

この記事を書いたのは、榎本房枝(えのもとふさえ)
農業女子・ワークマン女子・野菜ソムリエプロという顔を持ち。
食と農のコーディネーターとして、さまざまな角度から少しでもお役に立てるような記事をご紹介していきます。

サンキュ!STYLEライターの活動を通して、
みなさんに少しでも農と食の魅力をお伝えできればと思います。



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