卒団
2020/02/10
- 中学1年/小学5年/3年/男子の母
2020年2月2日
4人の6年生が笑顔でチームを卒団しました
長男の卒団から1年
気が付けば本当にあっという間
活動がバラバラなため久しぶりの再会
6年生がいると子供たちの表情もとても穏やかになります
どれだけ大きな存在だったか
改めて感じました
少年野球をしていなかったらどんな週末を過ごしていたか
気の済むまで寝て
ゆっくりご飯を食べて
ゴロゴロしていたかもしれない
平日より早起きで
お弁当を作って
車出しをして
試合の日はスコアをつけて
こんな慌ただしい週末だけど
学校とはまた違った思い出ができるとても貴重な時間
少ない人数だったからこそ見えた景色があった
学年関係なく楽しむことができた
常に子供たち、チームのために協力してくれました
わたしにとってもグラウンドでの何気ない会話はとても楽しい時間で。
初めて勝った公式戦ではみんなで泣いて喜んだっけ
あんなときもあったね
こんなこともあったね
振り返ってみたら子供たちだけじゃなく
わたしにとっても少年野球で過ごす時間は宝物で
残された2人の息子の少年野球を
思いっきり楽しまなきゃなと改めて思いました
サンキュ!からモニター依頼を受け
「スポーツキッズママになろう!」に関する記事を執筆しています。
***この記事は編集部の依頼によりモニターとして書いています***
***掲載の体験談は個人の感想です***